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新しいアカウントチームメンバーの商談またはケースへのアクセスを定義する場合は、「Private (非公開)」のみが使用可能です

公開日: Jun 11, 2025
説明

アカウントチームメンバーの追加と編集を行っていると、追加するときに付与できるアクセスレベルと、同じメンバーを編集するときに付与できるアクセスレベルに違いがあることがあります。

 

解決策
レコードのオーナーに関係なく、ケースと商談に対してユーザーに付与されるアクセス権はロールによって決まります。アクセスのレベルは [ロールの編集] ページで指定します。ユーザーに移動し、ロール名をクリックして [編集] をクリックするとこのページが表示されます。

新しいアカウントチームメンバーを作成する際の初期状態の候補のリストはユーザのロール設定によって決まります。
ロールの設定に制限がある場合 (例: このロールに属するユーザは、自分が所有する取引先に関連した他人が所有する商談に対してアクセスできない) は [非公開] だけが表示されます。
これ以外のオプションを表示するには、ロールを編集してより制限の緩いオプションを選択する必要があります。

さきほどのシナリオで商談レベルを [読み取り専用] に変更しようとすると、アクセス権がないというエラーが表示されます。

アクセス権がないというメッセージを回避する唯一の方法は、オブジェクトに [すべてのデータの編集][すべて変更] を設定することです。[すべて変更] 権限では、実質的にユーザーがフルアクセスがあるシステム管理者に変わります。共有を制御する方法は複数 (例: 組織全体のデフォルト、共有ルール、ロール、手動共有...) ありますが、アクセス権をいずれかのユーザーから付与されると、制限付きのものは適用されなくなります。こちらの例では、[すべてのデータの編集] 権限を設定することで、ロール設定か組織全体のデフォルトによって適用されている制限を上書きします。

同じようなシナリオを次の記事でも紹介しています。ケースまたは商談への読み取りおよび書き込みアクセス権を持つアカウントチームメンバーを追加できません
ナレッジ記事番号

000387843

 
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