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Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む

Salesforce におけるフリーメールアドレスの利用について

公開日: Feb 20, 2023
説明
gmail.com、yahoo.com、aol.com を始めフリーのメールアドレスでは厳格なメール認証 DMARC (Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance) ポリシーが導入されている、あるいは導入が予定されています。この DMARC ポリシーが適用された場合の Salesforce 機能への影響について記載します。
解決策
gmail.com、yahoo.com、aol.com を始めフリーのメールアドレスのサービスプロバイダー側で DMARC ポリシーが適用された場合、Salesforce から送信するメールの送信者アドレスにそれらのアドレスを利用しているとメールが届かなくなる可能性があります。

この問題を回避するため、送信者アドレスにフリーのメールアドレスを利用せず、自社ドメインを利用したメールアドレスをご用意頂き送信者のアドレスとしてご利用頂く必要があります。送信者アドレスとして利用される可能性がある標準機能の設定箇所としては以下があります。
  • ユーザのメールアドレス (User.Email)
[設定] | [ユーザの管理] | [ユーザ]
  • ユーザの送信元メールアドレス (User.SenderEmail)
個々のユーザ名 | [私の設定] | [メール] | [私のメール設定] | [メールアドレス]
  • 組織のアドレス (OrgWideEmailAddress.Address)
[設定] | [メール管理] | [組織のアドレス]
  • メール-to-ケースのメールアドレス
[設定] | [カスタマイズ] | [ケース] | [メール-to-ケース] | [ルーティングアドレス]

運用と照らし合わせて、送信者のアドレスとしてフリーのアドレスが利用されることがないよう確認してください。なお、Apex 等でメール送信をおこなっている場合には、コーディング内で送信者アドレスの指定について確認をする必要があります。


関連情報:
私の組織にとってどのメール設定が最適ですか?
ナレッジ記事番号

000387991

 
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