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Gmail インテグレーションで「セッションの有効期限が切れました」または「Allow/Deny (許可/拒否)」警告が繰り返し表示される

公開日: May 1, 2022
説明
Chrome 80 では、「Google Chrome Browser リリース」の記事で説明されているように、新しいセッション処理技術が導入されています。この記事に記載されているように組織のセッション設定を行っていないと、この変更によって Google インテグレーションに影響が出る場合があります。この場合、[Gmail インテグレーション] パネルで「セッションの有効期限が切れました」または「許可/拒否」のプロンプトが繰り返し表示されることがあります。
 
解決策
上記の設定を確認するには、以下に移動します。
[設定] | [セキュリティ] | [セッションの設定]
1.[セキュアな接続 (HTTPS) が必要] がオンであることを確認します (デフォルトではオンです)。
2.[すべてのサードパーティドメインでセキュアな接続 (HTTPS) が必要] もオンであることを確認します。

これらの設定のどちらかが無効である場合、Chrome 80 のリリース語に Salesforce が十分に機能しなくなる可能性があります。

Chrome のアップグレード後に、Salesforce セッション設定が正しいにもかかわらず、セッションエラーや「許可/拒否」のプロンプトが [Gmail インテグレーション] パネルに表示される場合があります。この問題は既存の Cookie に起因しており、エラーを消去してから、Salesforce と Gmail で Gmail インテグレーションを再認証することで解決できます。

手順:

1.Chrome で最初からすべての Cookie を消去します。
  • [その他のツール] | [閲覧履歴を消去] | [全期間] を選択して [データを消去] を選択
2.Gmail インテグレーションキャッシュを消去します。
  • Chrome の一番上にある Chrome 拡張機能の Salesforce アイコンを右クリックします。
  • [オプション] を選択します。
  • インスタンスに関係するすべてのポップアップを閉じます。
  • [バックグラウンドページ] を選択してコンソールを読み込みます。
  • 白いコンソールパネルで、青いカーソルを一番下に合わせて chrome.storage.local.clear() と入力します。
  • キーボードの Enter キーを押してコマンドを実行します。
  • コンソールを閉じて、ブラウザの拡張機能を閉じます。
  • Gmail ウィンドウを更新するか、[Gmail] タブを閉じて再び読み込みます。
  • [Gmail インテグレーション] パネルで、Salesforce インスタンスにログインして Gmail インテグレーションを最初から認証するように要求するプロンプトが表示されます。
再度認証が完了すると、Gmail インテグレーションはエラーなしで読み込まれるようになります。
ナレッジ記事番号

000388790

 
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