Loading
Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む

Outlook インテグレーションの [送信時にメールを記録] ではメールメッセージではなく ToDo が作成される

公開日: Feb 20, 2023
説明
拡張メールが有効化されている場合、Outlook インテグレーションのメールの関連付けにより Salesforce にメールメッセージレコードが作成されます。ただし、[送信時にメールを記録] アクションでは、次のいずれかの設定が原因でメールが ToDo レコードとして記録される場合があります。
  • Salesforce 組織で [ファイルのアップロードおよびダウンロードセキュリティ] の下の [HTML で添付ファイルまたはドキュメントレコードとしてアップロードすることを許可しない] 権限を有効化している場合。
  • ローカルマシンに配置されているリンクされた画像を制御する Outlook 2007 または 2010 の従来のレジストリ設定を使用して Outlook 2016 または 2013 から送信された場合。送信メール内のリンクされた画像 (「clients/mailapp/t.gif」) にアクセスできない場合、拡張メールメッセージ機能のフローが制限されます。
解決策

この問題を解決するには、以下の手順を実行します。
 

  • [HTML で添付ファイルまたはドキュメントレコードとしてアップロードすることを許可しない] 設定権限を無効にします。

1.システム管理者として Salesforce にログインします (Classic または Lightning Experience)。
2.[設定] | [ファイルのアップロードおよびダウンロードセキュリティ] に移動します。
3.[HTML で添付ファイルまたはドキュメントレコードとしてアップロードすることを許可しない] オプションを編集してオフ/無効にします。
4.[保存] をクリックして変更を保存します。
5.Outlook を再起動し、必要に応じて [送信時にメールを記録] を再度テストします。

 

問題が解決しない場合は、以下の手順に進みます。
 

  • レジストリエディタを使用して、[Send Pictures With Document] レジストリキーを変更します。  

注意: レジストリを編集する場合は注意が必要です。よくわからないまま編集したり、誤りがあったりすると、使用しているコンピュータまたはプログラムに容易に悪影響が及びます。変更を適用する前に、必ずレジストリをバックアップしてください。

  1. ローカルマシンのシステム管理者としてレジストリエディタを開きます。レジストリエディタを開くには、キーボードの Windows (キー) + R キーの組み合わせを押して、[ファイル名を指定して実行] ボックスに「REGEDIT」と入力します。

  2. レジストリエディタが読み込まれたら、HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\X\Outlook\Options\Mail に移動します。ここで X は Outlook のバージョン (16.0 または 13.0) になります。

  3. 右側のペインに表示されている値 [Send Pictures With Document] をダブルクリックします。

  4. 値が読み込まれたら、その値のデータを 1 から 0 に変更して [OK] をクリックします。 

  5. レジストリエディタを閉じます。

  6. Outlook を再起動し、必要に応じて [送信時にメールを記録] を再度テストします。

 

この値を変更しても、メールに追加された画像や Outlook 署名エディタで作成された Outlook 署名に含まれている画像に影響はありません。署名内の画像が Outlook 署名エディタ外で作成されている場合、その画像が、アクセス可能な Web サーバ上のリンクされた画像であることを確認します。



関連情報
Outlook インテグレーションおよび Gmail インテグレーションでの拡張メールの使用方法
[ファイルのアップロードおよびダウンロードセキュリティ] の設定
ナレッジ記事番号

000388808

 
読み込み中
Salesforce Help | Article