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Automation Studio のファイル転送アクティビティの暗号化キーの作成

公開日: Dec 17, 2024
説明
2021 年 1 月、「Automation Studio のファイル転送アクティビティにおけるファイルの復号化の BYOK」機能がリリースされ、お客様が提供する RSA プライベートキーを使用して、Marketing Cloud SFTP サイトにアップロードされたファイルを復号化できるようになりました。ファイル復号化の BYOK は、SFTP にアップロードする前にファイルを暗号化する場合の Marketing Cloud 公開キーの使用を代替する機能であり、GPG/PGP 暗号化を使用したファイル転送のセキュリティを強化します。

ファイルの暗号化に Marketing Cloud 公開キーを使用することを停止し、できるだけ早急にファイルのアップロードプロセスを更新して、カスタム暗号化キーを利用することをお勧めします
 
解決策

独自のキーを作成して保存する手順

  1. 非対称キーペアを生成します (キーペアは 1 つのプライベートキーと 1 つの公開キーで構成されています)。4096 ビットキーは、Version4 以前の Gpg4Win (Windows) や OpenPGP (Mac) などの Marketing Cloud 外部のツールで作成できます。
    注意:
    • キー生成プログラムによって公開キーとプライベートキーの両方が 1 つのファイルに作成される場合は、必ずキーを 2 の個別のファイルに分けてください。
  2. 新しいプライベートキーを Salesforce MC キー管理画面にインポートします。
    1. [セットアップ] 内で、[管理] | [データの管理] | [キー管理] に移動します。
    2. 新しいキーを作成します。
    3. キーに名前を付けます。
    4. プライベートキーファイルをアップロードします。
    5. [Private Key] にチェックを入れます (キーの作成時にパスフレーズを使用した場合はパスフレーズを入力します)。
    6. 保存します。

ファイル転送アクティビティの更新

  1. Automation Studio でファイル転送アクティビティを探し、アクティビティの [編集/表示] を選択します。
  2. オートメーションの設定カードの [編集] をクリックします。
  3. [カスタマープライベートキー] ドロップダウンで、新しいプライベートキーを選択します。
  4. 更新したファイル転送アクティビティを保存します。
  5. Safehouse に転送するファイルが、手順 1 で作成した新しい公開キーで暗号化されていることを確認します。新しい公開キーで暗号化されていない場合、転送すると復号化できません。
ナレッジ記事番号

000389100

 
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