モバイルアプリケーションで iOS 14 以降を使用して Salesforce にアクセスする場合、画像、Visualforce ページ、メールテンプレートビルダーおよびメールコンテンツビルダー (Pardot 内) の RTE (リッチテキストエディタ) コンポーネント、およびその他のコンテンツが読み込まれない問題が発生する可能性があります。コンテンツはリンク切れとして表示されるか、プレースホルダを使用する場合があります。Salesforce 組織を設定して、画像が Salesforce Classic、Lightning Experience、および Visualforce ページで正常に表示されるようにすることができます。この設定により、iOS 14 以降で実行されているモバイルアプリケーションで Experience Builder を正常に開くこともできます。このナレッジ記事では、iOS 14 以降を使用する場合に、より多くの機能を復元するための回避策についても説明しています。デスクトップ版または iPad 版の Safari で機能を復元する方法については、こちらのナレッジ記事 (英語) を参照してください。現在、Android プラットフォームはこの変更の影響を受けていませんが、Chromium プロジェクトでは 2022 年までに同様のポリシーを採用する計画が発表されています。
私のドメイン名を設定してリリースする必要があります。
XSS およびコンテンツ盗聴保護
セッションの設定で次の設定が有効になっていることを確認します。
上記の条件がすべて満たされると、iOS 14 以降のモバイルアプリケーションを使用して Salesforce にアクセスするユーザの画像が正常に読み込まれます。Experience Builder も正常に開きます。以前のバージョンの iOS を使用しているユーザの場合、画像の読み込みと Experience Builder は引き続き以前と同様に機能します。
Lightning Experience のページレイアウトの Visualforce
Lightning Experience を使用していて、ページレイアウト内に Visualforce ページが埋め込まれている場合は、さらに [拡張ドメイン] 設定を有効にします。
[サードパーティ Cookie がブロックされているときに Visualforce URL にインスタンス名を含める] をオフにします。ただし、iOS (ITP) の「Salesforce アプリケーションのみに対してサードパーティコンテンツのブロックを解除する場合」に関連する問題に対処するため、2021 年 3 月まで拡張ドメインは本番環境で使用できません。
関連情報: Spring '21 リリースノートの「Apple のプライバシーポリシーの変更への準備」
注意: ホスト名 visualforce.com が想定される既存の統合では、[サードパーティ Cookie がブロックされているときに Visualforce URL にインスタンス名を含める] 設定をオフにする必要があります。ただし、visualforce.com を機能させるには、Safari で ITP もオフにする必要があります。統合が visual.force.com または visualforce.com のいずれかで機能する場合は、「サードパーティ Cookie がブロックされているときに Visualforce URL にインスタンス名を含める」をオンのままにしておくと、通常、iOS と Safari で ITP が有効になります。
以下のヘルプドキュメントも役立ちます。
拡張ドメインの有効化
URL 形式の決定要因
サードパーティのキャンバスアプリケーション
サードパーティのキャンバスアプリケーションでのコンテンツの読み込みに問題が発生した場合、サードパーティの開発者はそれらのアプリケーションを更新する必要があります。以下のリリースニートで、Cookie に依存しない Canvas アプリケーションの開発の詳細を参照してください。
Apple のプライバシーポリシーの変更への準備
Safari の以前のバージョンの動作を復元する
以前のバージョンの iOS と同じように Salesforce の機能を動作させるには、Salesforce アプリケーションの設定を変更します。以下の設定は、前述の回避策が組織で有効化されているかどうかに関係なく機能します。設定の変更は、Salesforce が作成したエクスペリエンスだけでなく、Salesforce アプリケーションに含まれるすべての Web サイトに影響することに注意してください。続行する前に、お客様組織の IT ポリシーでこのような変更が許可されていることを確認してください。
iOS および iPadOS の Salesforce アプリケーション
iOS および iPadOS の Mobile Safari
Safari の設定で [サイト越えトラッキングを防ぐ] をオフにします。
Salesforce は積極的に追加のオプションを模索しており、より多くの情報が提供可能になり次第、この記事を更新します。
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