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Quipのインポートとエクスポート

公開日: Apr 21, 2026
説明

Quip において、外部コンテンツをドキュメントやスプレッドシートに取り込むインポート機能と、各種ファイル形式で出力するエクスポート機能の詳細について説明します。

解決策

インポート

注意: [作成] メニューの [アップロード/インポート] オプションは、2024 年 1 月 19 日をもって廃止されました。コンテンツを Quip ドキュメントおよびスプレッドシートにインポートするためのサポートされる方法については、以下を参照してください。

外部コンテンツを Quip ドキュメントおよびスプレッドシートに取り込むには、以下のいずれかの方法を使用します。

  • ファイルコンテンツをコピーして貼り付ける
  • ファイルを挿入する
  • ファイルコンテンツのスクリーンショットを挿入する

3 つすべての方法で、外部コンテンツを取り込む前に Quip ドキュメントまたはスプレッドシートを作成する必要があります。


Excel から数式をコピーする際のヒント:

  • 次のいずれかの方法で Excel の [数式の表示] を有効にします。
    • Mac の Cmd + ~
    • Windows では Ctrl + `
    • リボンの [数式] セクションで [数式の表示] を押す
    • 数式 =FORMULATEXT([cell]) を使用する
  • シートのコンテンツをコピーします。
  • Windows では Ctrl + v キーを押して Quip にコンテンツを貼り付けます。 


エクスポート

ドキュメントをエクスポートするには、以下の手順に従います。

  1. ドキュメントの左上にある [ドキュメント] ドロップダウンをクリックします。
  2. [エクスポート] にカーソルを合わせ、形式を選択します。ダウンロードフォルダーにドキュメントがダウンロードされます。

エクスポートオプションには、次のものがあります。

  • PDF
  • Microsoft Word
  • HTML
  • マークダウン
  • Microsoft Excel (ドキュメントにスプレッドシートが含まれる場合)
  • CSV (ドキュメントにスプレッドシートが含まれる場合)


スプレッドシートをエクスポートするには、以下の手順に従います。

  1. スプレッドシートの左上にある [スプレッドシート] ドロップダウンをクリックします。
  2. [エクスポート] にカーソルを合わせ、形式を選択します。ダウンロードフォルダーにスプレッドシートがダウンロードされます。
エクスポートオプションには、次のものがあります。
  • PDF
  • HTML
  • マークダウン
  • Microsoft Excel
  • CSV

 


Quip API を使用した PDF への一括エクスポート手順

大量のデータを PDF として出力する必要がある場合は、Quip API を使用します。

  1. 「全メンバーおよびコンテンツへの編集前の監査アクセス」権限を持つ管理者ロールを自身に割り当てます。
    1. (詳細は、こちらを参照してください:
      https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000393323&type=1
  2. Quip管理コンソールにログインし、[設定] > [統合] > [新しいAPIキー] を選択して、 APIキー(クライアントIDとクライアントシークレット)を作成します。
  3. アクセストークンを取得します。:
    https://quip.com/dev/admin/documentation/current#section/Authentication/Get-Access-to-Quip's-APIs
  4. Quip サイトのスレッド ID リストを取得します。ほとんどのQuipサイトでは、以下2つの方法が利用可能です。
    1. 「List Threads」APIコールを使用:
      https://quip.com/dev/admin/documentation/current#operation/listThreads
    2. QuipサイトのJSONメタデータをエクスポート
      1. Quip管理コンソールにログイン
      2. 設定>セキュリティメニューオプションを選択します
      3. 「JSON をエクスポート」をクリックします
  5. 取得したスレッド ID を使用して、Create Export PDF Request API を実行します。:
    https://quip.com/dev/automation/documentation/current#tag/Threads/operation/createExportThreadToPdfRequest
  6. 生成されたリクエスト ID を使い、Retrieve Bulk Export PDF Response API でスレッドのステータスと PDF の URL を取得します。:https://quip.com/dev/admin/documentation/current#tag/Threads/operation/getBulkExportPdfResponse

注意: 生成された URL の有効期限は 72 時間です。

 

高度なエクスポート方法

 

エクスポートに関する考慮事項

  • Quip管理コンソールの JSON エクスポート機能はデータ量が多い企業ではご利用いただけません。この機能が利用できない場合でも、Quip APIの「List Threads」APIコールを使用してスレッド一覧を取得できます。
  • 大量のQuipコンテンツをエクスポートする必要がある場合は、タイムアウトやAPIレート制限の超過を避けるため、API呼び出しを小さなバッチに分割することをお勧めします。
    • 一度に5,000件のコンテンツをバッチ処理し、リクエストが完了するまで次のリクエストの実行を待つことをお勧めします。
  • Quipにはすべての会社データを1つのフォルダまたはZipファイルにエクスポートする機能はありません。
  • コメントを含めたエクスポートは、GUIの機能としては提供されていません。参考までに、代替手段として、コメントを取得するためのAPIメソッドがあります。詳細については、Quip開発者向けFAQを参照してください。
  • エクスポート時に画像の向きが若干変わったり、特定のフォント(Manuscript や Marseilles など)の表示が正しくない、書式が崩れる、テキストが判読できないなどの不具合が発生する場合があります。正確なスタイルを維持したい場合は、DOCX 形式、または HTML 形式で文書をエクスポートすることを検討してください。
  • SF Record Liveアプリの「リッチテキストエリア」に箇条書きが含まれている場合、PDFエクスポート時にテキストが切り詰められます。コンテンツをエクスポートする際は、箇条書きを削除してください。
  • エクスポートされたドキュメントは、Windows のデフォルトのダウンロードパスである C:\Users\xxx-username\Downloads パスに保存されます。
  • Salesforce Data Mentionライブアプリを使用してSalesforceフィールド(リッチテキストエリア)から画像を取得すると、PDFエクスポート時に画像が表示されません。画像はPDFエクスポート上でアイコンとして表示されます。
  • QuipドキュメントをMS Wordにエクスポートする際、リッチテキストフィールドに紐づけられたSalesforceデータメンションは表示されません。データメンションの箇所には空白が表示されます。 
その他のリソース
ナレッジ記事番号

000389292

 
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