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Salesforce のオブジェクトや項目が Contact Builder や Journey Builder で利用できない

公開日: Apr 16, 2026
説明
Marketing Cloud Connect を設定して Marketing Cloud と Sales Cloud 及び Service Cloud を統合すると、Salesforce システムユーザーを使用してクラウド間のアカウントレベルの接続が確立されます。Marketing Cloud Connect を介して Marketing Cloud で使用できるオブジェクトと項目を決定するのは、Sales Cloud 及び Service Cloud 組織でこの Salesforce システムユーザーに割り当てられた権限です。 

既存のインテグレーションに設定されている Salesforce システムユーザーは、Marketing Cloud の [設定] > [アプリケーション] > [Salesforce インテグレーション] で確認できます。

オブジェクトや項目が Marketing Cloud で使用できない問題を防ぐために、Salesforce システムユーザーにシステム管理者プロファイルを割り当てることをお勧めします。システムが生成するこのプロファイルには、デフォルトで組織内のすべてのオブジェクトと項目へのアクセス権が含まれています。詳細については、ヘルプドキュメント「Marketing Cloud Connect のユーザーの種別と権限」の「CRM の権限」セクションを参照してください。

システム管理者以外のプロファイルが付与されている場合、Marketing Cloud で以下の操作を試みたときに、Sales Cloud 及び Service Cloud に存在する一部のオブジェクトや項目が選択できないことがあります。
解決策
権限が不足しているために Marketing Cloud でオブジェクトが利用できないかどうかを確認するには、Sales Cloud 及び Service Cloud で Salesforce システムユーザーに割り当てられたプロファイルを確認します。Sales Cloud および Service Cloud の場合は、[設定] に移動し、[クイック検索] で [ユーザー] を検索します。Lightning Experience の場合は、[管理者] セクションで [ユーザー] > [ユーザー] を選択します。Salesforce Classic の場合は、[管理] セクションで [ユーザーの管理] > [ユーザー] を選択します。

ユーザーのリストで Salesforce システムユーザーのユーザー名を検索し、[プロファイル] 列を参照して、割り当てられているプロファイルを確認します。割り当てられているプロファイルがシステム管理者プロファイルでない場合、そのプロファイルに割り当てられているオブジェクトと項目の権限を確認し、Marketing Cloud でオブジェクトと項目が使用できない原因になっているかどうかを判断する必要があります。

権限の不足による問題を回避するには、Salesforce システムユーザーにシステム管理者プロファイルを付与することをお勧めします。Salesforce システムユーザーに割り当てられている権限が原因となってオブジェクトまたは項目が Marketing Cloud で利用できないことを確認するには、ユーザーにシステム管理者プロファイルを付与し、不足しているオブジェクトまたは項目が利用可能になるかどうかを Marketing Cloud で確認することをお勧めします。

Salesforce システムユーザーにシステム管理者を付与しても利用できないオブジェクトについては、「Salesforce Objects are not included in setup for Synchronized Data Sources for Contact Builder (Salesforce オブジェクトが Contact Builder の同期したデータソースの設定に含まれていません)」の情報を確認し、そのオブジェクトが同期で利用できるようになるために必要な設定がすべて満たされているかどうかを確認してください。

不足する権限に関する Sales Cloud 及び Service Cloud プロファイルのレビューは、Marketing Cloud サポートの範囲外です。そのため、Marketing Cloud で不足するオブジェクトまたは項目を報告するためにサポートケースを登録した場合、Salesforce システムユーザーにシステム管理者プロファイルを適用し、問題がカスタムプロファイルで不足している権限に関連していることを確認するように Marketing Cloud サポートから求められることがあります。

システム管理者プロファイルを Salesforce システムユーザーに付与できない要件がある場合は、次のセクションを参照し、付与したプロファイルに必要なオブジェクトレベルおよび項目レベルの権限が割り当てられているかどうかを確認する方法の詳細を確認してください。
 

プロファイルに割り当てられているオブジェクトレベルおよび項目レベルの権限を確認する:

[設定] の [ユーザー] に表示されている [プロファイル] 列のハイパーリンクをクリックして、プロファイルにアクセスします。プロファイルには、[設定] の [クイック検索] 検索で「プロファイル」を検索し、[プロファイル] セクションから該当するプロファイルを選択してアクセスすることもできます。

Marketing Cloud で利用できないオブジェクトについては、プロファイル情報の [標準オブジェクト権限] セクションまたは [カスタムオブジェクト権限] セクションにリストされている関連オブジェクトを探して、割り当てられたオブジェクト権限を確認します。プロファイルが基本的なオブジェクト権限 (参照、作成、編集アクセスなど) を持っていない場合、そのプロファイルは Marketing Cloud では利用できません。

オブジェクトの項目が Marketing Cloud で使用できない場合は、Salesforce システムユーザーに割り当てられているプロファイルの [項目レベルセキュリティ] セクションを確認します。[標準項目レベルセキュリティ] または [カスタム項目レベルセキュリティ] に表示されている関連オブジェクトを探し、[表示] ハイパーリンクをクリックします。そうすると、オブジェクトの項目のリストが表示され、それらの項目の参照アクセスまたは編集アクセスがプロファイルに付与されているかどうかが表示されます。

オブジェクトレベルまたは項目レベルの権限が不足している場合は、プロファイルにその権限を付与して、Marketing Cloud でオブジェクトまたは項目が使用可能になったかどうかを確認できます。Sales Cloud 及び Service Cloud で権限セットを使用してユーザーに権限を割り当てることもできます。
ナレッジ記事番号

000389736

 
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