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自動連絡禁止リスト、連絡禁止リストと除外リストの使用方法

公開日: Jun 17, 2025
説明

自動連絡禁止リスト(Auto Suppression Lists)、連絡禁止リスト(Suppression Lists)、送信除外(Exclusion Lists) は混同しやすい機能であるため、以下に整理します。
それぞれの特徴を踏まえお客様の運用と環境に沿ったものを選んでください。


自動連絡禁止リスト、連絡禁止リスト、除外リストは、それぞれ送信対象から除きたい購読者(Subscribers) を指定することにより、送信対象から除く機能です。
たとえば送信可能データエクステンション(Data Extension)に、とある購読者が含まれていたとします。
通常、送信対象にしてはならない購読者を、送信対象である送信可能データエクステンションに含めるべきではありません。データエクステンションを用意する際に可能な限り除去すべきです。
しかしながらそれが送信可能データエクステンションに購読者として含まれていたとしても、その購読者に送信してはならないという状況がある際に、これらのリストを使用します。それぞれ以下の様な特徴があります。

解決策

自動連絡禁止リスト

メールアドレスで購読者を判別します。
このリストに格納されたメールアドレスには自動で送信されなくなります。リストを作成すれば送信設定の際に特別な操作を意識することなく送信が除外されます。
もし、自動連絡禁止リストを使用したいのに、下記 作成方法 にて [自動連絡禁止の構成] が表示されていない場合は、機能が有効化されていない可能性がありますので、Marketing Cloud サポートにお問い合わせを起票してください。

作成方法
[Email Studio] - [管理者] をクリックします。
[送信管理] の [自動連絡禁止の構成] を選択し、ここからリストを作成できます。

参考情報
自動連絡禁止リスト
 

連絡禁止リスト

購読者キーで購読者を判別します。
除外済みおよび連絡禁止済みの項目にセットすることでその購読者キーに紐づく購読者は送信対象外となります。

作成方法
[Email Studio] - [購読者] - [連絡禁止リスト] からリストを作成します。

設定方法
  • オートメーションの場合
[メール送信アクティビティの編集] 画面の [オーディエンスの選択] にてドロップダウンリストから [連絡禁止リスト] を選択します。
[除外済みおよび連絡禁止済み] の項目に連絡禁止リストをドラッグします。
  • ジャーニーの場合
[メール送信アクティビティの編集] の [配信オプション] にて [連絡禁止リスト] から選択します。

参考情報
Marketing Cloud の連絡禁止リスト
 

除外リスト

使い方は連絡禁止リストとほぼ同じです。違いとしてはあらかじめ用意されている [Email Studio] - [購読者] - [連絡禁止リスト] で管理する必要がなく、独自の送信可能データエクステンションで管理することが出来ます。
除外指定方法も同じで、リストではなくデータエクステンションから指定できます。
  • オートメーションの場合
[メール送信アクティビティの編集] 画面の [オーディエンスの選択] にてドロップダウンリストから [データエクステンション] を選択します。
[除外済みおよび連絡禁止済み] の項目にデータエクステンションをドラッグします。
  • ジャーニーの場合
ジャーニーでは除外リストを設定することは出来ません。連絡禁止リストや 除外スクリプト などを利用してください

参考情報
Marketing Cloud の除外リスト
 
ナレッジ記事番号

000389759

 
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