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Salesforce Maps用のカスタムオブジェクトを準備する

公開日: Oct 13, 2022
説明

はじめに

Salesforce 組織ではワークフロー内でカスタムオブジェクトを使用している場合があります。 カスタム住所項目がある場合でも、ベースオブジェクトに対応できるだけの柔軟性が Salesforce Maps には備わっています。ただし、このベースオブジェクトを必ず Salesforce Maps 設定内で構成する必要があります。
解決策

緯度と経度の項目の追加

Salesforce Maps 内でカスタムオブジェクトを構成する前に、緯度と経度の項目を追加する必要があります。Salesforce Maps ではレコードの住所が緯度と経度の値に変換されるため、緯度と経度の項目は必須です。Salesforce Maps では緯度と経度の値を使用してマップ上にレコードがプロットされます。緯度と経度の値を格納する項目がないと、Salesforce Maps では文字通りレコードをプロットできません。
  1. オブジェクトマネージャからカスタムオブジェクトに移動します。[項目とリレーション] セクションで [新規] を選択します。
  2. [数値] を選択します。[Next (次へ)] を選択します。
  3. 項目にわかりやすい名前を設定します。[長さ] 項目に「3」と入力します。[小数点の位置] 項目に「15」と入力します。これにより、ジオコーディング時に精度が小数点以下 15 桁になります。[次へ] を選択します。
  4. 項目レベルセキュリティ設定を [参照可能][読み取り専用] の両方にする必要があります。こうすることで、緯度と経度の項目の値をユーザーが手動で編集できなくなります。[次へ] を選択します。
  5. 項目をページレイアウトに追加し、[保存 & 新規] を選択します。
  6. ステップ 2 ~ 5 を繰り返して経度項目を作成します。   


Salesforce Maps のベースオブジェクトの構成

  1. [クイック検索] ボックスに「インストール済みパッケージ」と入力します。[インストール済みパッケージ] を選択します。
  2. Salesforce Maps パッケージの [設定] を選択します。
  3. [Base Objects (ベースオブジェクト)] を選択します。
  4. [View All Salesforce Objects (すべての Salesforce オブジェクトを表示] チェックボックスをオンにします。
  5. 選択リストからベースオブジェクトを選択します。オブジェクトの名前と説明を設定できます。
  6. [住所] 項目と [Coordinate (座標)] 項目でベースオブジェクトの項目を選択します。実質的には、Salesforce Maps でマッピング時に読み取る住所項目を指定することになります。Salesforce Maps でレコードの緯度と経度を保存する場所も指定します。これらの項目を構成したら、[保存] を選択します。
  7. このタイプのレコードをいくつか作成していることを確認してください。Salesforce Maps を開くと、さきほど作成したベースオブジェクトから新しいマーカーレイヤーがプロットされます。

関連情報:
マップにプロットするオブジェクトの管理
 
 
 
 
 
ナレッジ記事番号

000390187

 
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