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旧来の同期方法をご利用のお客様のためのメール可能性アップグレード

公開日: Sep 30, 2025
説明
Account Engagement は、Summer ‘21 リリースから、オプションでプロスペクトのメール可能性をアップグレードします。このアップグレードにより、メールマーケティングの設定が簡素化され、プロスペクトのメール送信可能ステータスがより明確になり、プロスペクトの同期動作が更新されます。アップグレード後は、[Do Not Email] 項目がオプトアウトと結びつかなくなり、Salesforce とのプロスペクトの同期方法が変わります。 

貴社 Account Engagement アカウントは、旧来の同期動作挙動のままになっているため、この変更によってデータが正しく同期されない可能性があります。現在の同期動作を維持するためにアップグレード前に追加の手順を取るか、推奨される新しい同期動作にアップグレードすることができます。旧来の同期動作を維持することを選択した場合でも、アップグレードの他の部分にはアクセスできます。

重要: Account Engagement アカウントが旧来の同期動作挙動のままになっていることが通知されていない場合は、このシナリオは適用されず、Account Engagement のアップグレードパスに従うことができます。
 

プロスペクトデータのバックアップ

万一に備えて、変更やメール可能性モデルのアップグレードを行う前に、プロスペクトデータベースのエクスポートを作成することをお勧めします。アップグレード後にプロスペクトの同期に問題が発生した場合は、バックアップを使用して修正することができます。

プロスペクトのエクスポート

 

新しい同期動作によるアップグレード

可能であれば、メール可能性のアップグレードに含まれる新しい同期動作に移行することをお勧めします。完全なアップグレードを選択した場合、追加の手順は必要なく、Account Engagement のアップグレードパスに従うことができます。メール可能性モデルをアップグレードする前に、Salesforce ヘルプに記載されている考慮事項を十分に確認してください: プロスペクトのメール可能性の管理
 

アップグレードと旧来の同期動作の維持

現在の同期動作を維持したい場合は、アップグレードする前に Salesforce-Account Engagement コネクターの同期設定を更新してください。このタスクを完了するための手順は、お使いのコネクターのバージョンによって異なります。コネクターのバージョンは、Account Engagement の [アカウント設定] ページで参照できます。詳細な手順については、「Salesforce-Account Engagement コネクターバージョンの確認」を参照してください。

注: このプロセスでは、Account Engagement の [Opted Out] 項目を Salesforce のカスタム項目にマッピングする必要があります。必要であれば、事前に Salesforce で「OptedOut_Custom」などのカスタム項目を作成してください。


コネクターバージョン 1

Salesforce-Account Engagement コネクターの v1 を使用している場合は、以下の手順に従ってください。
  1. コネクターページを開きます。
    1. Account Engagement で [管理] を選択し、[コネクター] を選択します。
    2. Lightning アプリケーションで [Account Engagement 設定] を選択し、[コネクター] を選択します。
  2. Salesforce コネクターの隣の歯車アイコンをクリックし、[未検証] を選択します。
  3. [プロスペクト項目] ページに移動します。
    1. Account Engagement で [管理] | [設定項目] | [プロスペクト項目] を選択します。
    2. Lightning アプリケーションで [Account Engagement 設定] [オブジェクトと項目の設定] | [プロスペクト項目] を選択します。
  4. [Opted Out] 項目を編集用に開きます。[Opted Out] 項目がすでにカスタム項目にマッピングされている場合は、ステップ 7 に進みます。
  5.  [salesforce.com 項目名] にて、Salesforce のカスタム項目を選択します。例えば、「OptedOut_Custom」。
  6. 作業内容を保存します。
  7.  [Do Not Email] 項目を編集用に開きます。[Do Not Email] 項目がカスタム項目にマッピングされている場合は、ステップ 10 に進みます。
  8. [salesforce.com 項目名] のドロップダウンから 「HasOptedOutOfEmail」を選択します。。
  9. 作業内容を保存します。
  10. コネクターページを開きます。
    1. Account Engagement で [管理] を選択し、[コネクター] を選択します。
    2. Lightning アプリケーションで、[Account Engagement 設定] を選択し、[コネクター] を選択します。
  11. Salesforce コネクターの隣にある歯車アイコンをクリックし、[検証] を選択するとコネクターを再検証が行われ、プロスペクトの同期が再開されます。

コネクターが再検証され、プロスペクトの同期が完了したら、Account Engagement のアップグレードパスに従ってメール可能性のアップグレードを完了します。詳細な手順については、「プロスペクトのメール可能性の管理」 を参照してください。


コネクターバージョン 2

Salesforce-Account Engagement コネクターの v2 を使用している場合は、以下の手順に従ってください。
  1. コネクターページを開きます。
    1. Account Engagement で [管理] を選択し、[コネクター] を選択します。
    2. Lightning アプリケーションで、[Account Engagement 設定] を選択し、[コネクター] を選択します。
  2. Salesforce コネクターの隣の歯車アイコンをクリックし、[同期を一時停止] を選択します。
  3. [プロスペクト項目] ページに移動します。
    1. Account Engagement で [管理] | [設定項目] | [プロスペクト項目] を選択します。
    2. Lightning アプリケーションで [Account Engagement 設定] [オブジェクトと項目の設定] | [プロスペクト項目] を選択します。
  4. [Opted Out] 項目を編集用に開きます。
  5. [salesforce.com 項目名] にて、Salesforce のカスタム項目を選択します。例えば、「OptedOut_Custom」。
  6. 作業内容を保存します。
  7.  [Do Not Email] 項目を編集用に開きます。[Do Not Email] 項目がカスタム項目にマッピングされている場合は、ステップ 10 に進みます。
  8. [salesforce.com 項目名] のドロップダウンから 「HasOptedOutOfEmail」を選択します。​
  9. 作業内容を保存します。
  10. コネクターを一時停止したまま、Account Engagement でアップグレードパスを完了します。詳細な手順については、「プロスペクトのメール可能性の管理」を参照してください。
  11. コネクターページを開きます。
    1. Account Engagement で [管理] を選択し、[コネクター] を選択します。
    2. Lightning アプリケーションで、[Account Engagement 設定] を選択し、[コネクター] を選択します。
  12. Salesforce コネクターの隣の歯車アイコンをクリックし、[同期を再開] を選択します。
ナレッジ記事番号

000390267

 
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