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メール送信が行われていない理由、購読者の確認方法

公開日: Oct 13, 2022
説明
メール送信できなかった購読者やその理由を確認するには、下記方法で出力されたファイル内の SubscriberKey や Reason の値を確認します。
解決策

各購読者のメール送信結果については、Email Studio のトラッキングやデータビュー (_Sent, _Bounce など) から確認できます。

一方、メール送信ができなかった購読者やその理由を確認するには、Automation Studio のデータ抽出アクティビティで、Extract Type 「TrackingExtract」を利用し、Extract Not Sent を利用します。この一連の流れをご案内します。

「宛先のデータエクステンションに存在する購読者に対してメールが送られなかった」「宛先のデータエクステンションのレコード件数と、送信数の結果とが合わない」といったお問合せをよく頂戴しますが、そのようなときに、メール送信ができなかった購読者やその理由を確認するのに役に立ちます。

メール送信できなかった購読者やその理由を確認するには、下記方法で出力されたファイル内の SubscriberKey や Reason の値を確認します。
 

1. Automation Studio のデータ抽出アクティビティ実行
  
データ抽出アクティビティで下記を指定します。

 File Naming Pattern : 任意  
  ※.zip とすると 2. の後に、Marketing Cloud の拡張 FTP に出力したファイルをファイル転送アクティビティで解凍し、インポートアクティビティでインポートすることが可能です。
 Extract Type : Tracking Extract
 Extract Not Sent チェック
 Character Encoding : utf-8::Unicode - UTF-8

2. Automation Studio のファイル転送アクティビティ実行
 ファイル転送アクティビティで、下記を指定し、1. で抽出したファイルを Safehouse から移動します。

 ファイルアクション : Safehouse からファイルを移動
 ファイルの命名パターン : 1. で指定した File Naming Pattern
 デスティネーション : 任意
  ※ [セットアップ] | [管理] | [データ管理] | [ファイルの場所] で設定している場所を選びます。


3. 出力した zip ファイルを解凍し、NotSent.csv より、送信できなかった SubscriberKey や Reason の内容を確認できます。

上記結果の Reason (メール送信できなかった理由)として、下記がよくあるものです。

Reason説明
Heldバウンスが返され、一定の条件を満たし、保留(配信不能)となっています。
詳細はこちら をご参照ください。
Unsubscribed Master購読取り消し済みとなっています。
List Detective ExclusionList Detective 機能により、除外されているメールアドレスです。
詳細はこちらList Detective の概要をご参照ください。
Account Level Opt Outアカウントレベルまたはビジネスユニットレベルでオプトアウトとなっています。


補足
Journey Builder からのメール送信の場合は、メール送信アクティビティの最近の連絡先履歴を表示からも、30日以内のエラーの理由を確認することが可能です。
詳細は、こちらをご参照ください。


参考情報
NotSent




 
ナレッジ記事番号

000392619

 
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