この記事では、SCIM インテグレーションと Quip に関する次の情報を説明します。
背景
ドキュメントによれば、System for Cross-domain Identity Management (SCIM) 仕様は、クラウドベースのアプリケーションやサービスでユーザー ID の管理を容易にするように設計されています。SCIM を Quip サイトに統合すると、ID サービス (Active Directory や OneLogin など) で従業員のアクセスを変更でき、その変更が従業員の Quip アカウントに反映されます。
具体的には、次のプロセスを自動化できます。
完全な SCIM ドキュメントはこちらから入手できます。
API アクセスの認証
認証トークンは Quip Enterprise のお客様のみがご利用いただけます。
認証トークンを取得するには以下にアクセスしてください。{yourcompany}.quip.com/business/admin/scim
必ず {yourcompany} を Quip サイトの実際のサブドメインに置き換えてください。
注意:
Authorization ヘッダーとしてトークンを含める必要があります。
アカウントの作成、削除、編集
アカウントの作成
ID サービスで新しい従業員の認証情報を作成するときに、Quip API を使用してそのユーザーの新しい Quip アカウントを自動的に設定できます。
scim.quip.com/Users に POST コールを行い、ユーザーを説明する JSON ディクショナリを送信します。その従業員の新しい一意の Quip ユーザー ID を含む JSON が Quip から返されます。
コールの例:
ユーザー ID の取得
各 Quip アカウントのユーザー ID は、API 経由でアカウントアクションをトリガーするための主キー属性です。したがって、実際にこれらのアクションを実行する前にはまず、API を呼び出して、関連付けられているユーザー ID とメールアドレスと共に、既存のすべての Quip アカウントのリストを取得する必要があります。
これを行うには、適切な属性パラメーターを使用して scim.quip.com/Users に GET コールを実行します。これにより、Quip インスタンス内のすべてのユーザーと共に、メールアドレスとユーザー ID (他のシステムと Quip 間のリンクになります) が返されます。
コールの例:
応答の例:
これで各ユーザーに Quip ユーザー ID が関連付けられるため、そのユーザーのアカウントに対して追加のコールを行うことができます。
メールアドレスによるユーザー ID の取得
フィルターを使用して、返されるユーザーを制限できます。たとえば、「emails」フィールドの「eq」フィルターは、そのメールアドレスを持つユーザー (存在する場合) のみを返します。
コールの例:
ユーザー名またはメールアドレスの更新
ユーザー名またはメールアドレスを更新するには、新しい名前とメールアドレスを以下への PUT で発行します。scim.quip.com/User/{ユーザーの Quip ID]
ここで、{ユーザーの Quip ID} はもちろんユーザーの実際の ID です。
コールの例:
アカウントの無効化
ユーザーの Quip アカウントを無効化するには、以下に対する DELETE コールを実行します。scim.quip.com/Users/{ユーザーの Quip ID}
ここで、{ユーザーの Quip ID} はもちろんユーザーの実際の ID です。
コールの例:
注意:「DELETE」コールではユーザーの Quip アカウントは削除されず、無効化されるだけです。ユーザーは Quip へのすべてのアクセス権を失い、ログインできなくなりますが、データが削除されたり失われたりすることはなく、他のユーザーと共有したコンテンツは引き続きそれらのユーザーと共有されます。
無効化されているアカウントの再有効化
以前に無効化したアカウントを再有効化するには、以下への PUT でアクティブフラグを「True」に設定します。scim.quip.com/User/{ユーザーの Quip ID]
ここで、{ユーザーの Quip ID} はもちろんユーザーの実際の ID です。
コールの例:
アクティブユーザーセッションの無効化
上述の手順に従ってアカウントを無効化し、すぐに再有効化することで、これを実現できます。
API コールのテスト
SCIM 経由でアカウントの変更を自動化する前に、Quip インスタンス内 (サンドボックス環境ではなく) のダミーユーザーでこれらのコールをテストすることをお勧めします。手順は次のとおりです。
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