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Einstein 活動キャプチャ:監査ログに「Enabled Inbox for user」が記録される

公開日: May 3, 2023
説明

「Einstein 活動キャプチャを使用しないユーザーとの活動の共有」設定が有効な場合、Einstein 活動キャプチャを利用していないユーザーが共有されたメールや行動を表示できます。

この際、Salesforce 内部で参照用ユーザーがプロビジョニングされ、監査ログに記録されますが、ライセンスは消費されません。

解決策

監査ログ生成の仕組み

Einstein 活動キャプチャ (EAC) を使用していないユーザーが、共有された活動 (メールや行動) を表示すると、Salesforce は内部的にそのユーザーに対して「読み取り専用 EAC ユーザー」をプロビジョニングします。 これは内部アーキテクチャによる動作であり、以下の特徴があります。

  • ユーザーに対して Einstein 活動キャプチャを完全に有効化するものではない。

  • Einstein 活動キャプチャまたは Inbox のライセンスを消費しない。

  • ユーザー自身のメールアカウントを接続したり、自身のメールや行動をキャプチャしたりすることはできない。

  • 「すべてのユーザー」と共有されているキャプチャ済み活動のみを表示できる。

このプロビジョニング処理により、監査ログに「Enabled Inbox for user: <ユーザー名>」というメッセージが記録されます。 

メッセージが生成される 3 つのケース

「Enabled Inbox for user」という監査メッセージは、以下の 3 つの異なる状況で生成されます。 

  1. ユーザーが Inbox に割り当てられた場合

  2. 完全な Einstein 活動キャプチャユーザーがプロビジョニングされた場合 (ユーザーを Einstein 活動キャプチャ設定に割り当てた場合など)

  3. ユーザーが共有された活動を表示し、読み取り専用 Einstein 活動キャプチャユーザーが自動作成された場合

ナレッジ記事番号

000393260

 
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