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Account Engagement - Salesforce 間のバウンスデータの管理

公開日: Jan 17, 2025
説明

Salesforce では、バウンスデータは 3 つの項目で扱われます。

  • Account Engagement Hard Bounce
  • メール不達の理由 (注: この項目はページレイアウトに追加することはできませんが、Salesforce レポートで使用できます。)
  • メール不達発生日 (注: この項目はページレイアウトに追加することはできませんが、Salesforce レポートで使用できます。)


Account Engagement でバウンスが検出されると、これらの 3 項目の値がそれぞれ提供されます。そして、Salesforce のリード/取引先責任者レコードに、メール送信できないという警告が表示されます。 

Account Engagement でハードバウンスをリセットした場合、[Account Engagement Hard Bounced] のチェックボックスのみがオフになります。Account Engagement では [メール不達の理由] と [メール不達発生日] を重要な履歴とみなすため、それまでの値が維持されます。これらの残された値が、Account Engagement では対応するプロスペクトに正常にメール送信できるのに Salesforce では送信不能なレコードの原因となる場合があります。  

解決策

Account Engagement でバウンスをリセットするときに、Salesforce でも [メール不達の理由] と [メール不達発生日] をリセットすることをお勧めします。 これらの項目は Salesforce オートメーションとデータローダで使用することができます。バルクレコードを操作する場合、どちらかを使用して値をクリアします。 

Salesforce では、レコードを編集してメールアドレスを変更してから、元に戻す編集を行うと、バウンスの警告はクリアされます。これは、バウンスの管理に使用される [メール不達の理由] と [メール不達発生日] の項目が、メールアドレスの変更時に自動的にクリアされるためです。

しかし、この処理は Account Engagement では機能しません。バウンスデータは固有のメールアドレスに紐づけられていて、元のアドレスに戻すと以前のバウンスが蘇ります。この方法を使用してバウンスをクリアする場合、Account Engagement によって意図せず値がリセットされる可能性があります。その場合は、次の処理をお勧めします。

  1. Account Engagement のプロスペクトレコードでバウンスをリセットします。
  2. Salesforce のレコードを編集してメールアドレスを変更してから、すぐに元のアドレスに戻します。 

Account Engagement との同期が行われる前にこの編集が完了すれば、バウンスは両方のシステムでクリアされた状態になります。 
 

ナレッジ記事番号

000393429

 
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