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Spring ’23 の Admissions Connect と Student Success Hub の更新

公開日: Mar 9, 2023
説明

2023 年 3 月 14 日以降、Salesforce インスタンスの Education Cloud 機能にライセンスエンタイトルメントが付与されます。Education Cloud はコアに構築される新製品であり、Admissions Connect と Student Success Hub のすべてのお客様が Education Cloud 機能の全部または一部を使用できます。 

Education Cloud は、個人取引先の使用を含む新しいデータモデルを導入しています。Admissions Connect や Student Success Hub では Education Cloud のデータモデルや関連機能を使用できませんが、Education Cloud にはこれらの製品と連携する機能が含まれています。 

この変更によるビジネスの影響:

3 月 14 日またはその直後に、本番インスタンスは新しい Education Cloud 機能や OmniStudio、Business Rules Engine などの Industry コンポーネントにアクセスするためのライセンスエンタイトルメントを含むようにプロビジョニングされます。これらのライセンスエンタイトルメントは、Admissions Connect または Student Success Hub のサブスクリプション期間中に利用できます。すでに実装済みの Admissions Connect と Student Success Hub では、多くの Industry コンポーネントを活用できます。Admissions Connect、Student Success Hub、または Education Data Architecture が実装されている本番インスタンスでは、Education Cloud org 設定や個人取引先を有効にしないでください。この設定はサポートされておらず、インスタンスで望ましくない動作を引き起こす可能性があります。 

必要な対応:

これらの新しいライセンスエンタイトルメントを使用するには、機能を有効にする前に以下の手順を確認してください。すべての新機能とコンポーネントは、インスタンスの [設定] メニューから有効化して設定します。通常のとおり、新しい機能やコンポーネントは Sandbox で有効化、設定、テストすることをおすすめします。Education Cloud を有効化して設定するには、次の手順を実行します。

  1. Admissions Connect または Student Success の本番環境の [設定] で、Education Cloud ライセンスエンタイトルメントが表示されていることを確認します。次のセクションの「ハウツー: 設定でライセンスを確認する」を参照してください。
  2. ライセンスのある Sandbox で作業を開始し、「Sandbox を更新せずに本番環境と Sandbox 環境のライセンスを一致させる」を確認します。 
  3. 該当するシステム管理者に Education Cloud 権限セットライセンスを割り当て、設定メニューのすべてのアクション、オブジェクト、コンポーネントに確実にアクセスできるようにします。 
  4. この記事の「ハウツー: コンポーネントを設定する」の説明に従って、必要な機能やコンポーネントを設定します。
  5. Education Cloud 権限セットをユーザーに割り当て、新しい機能をテストします。
  6. 新しく設定されたコンポーネントと、以前のすべての設定をテストします。
  7. 良好なテスト結果が得られたら、本番環境で手順 2 ~ 6 を繰り返します。


設定でライセンスを確認し、コンポーネントを設定するには、「ハウツー: 設定でライセンスを確認する」を参照してください。

ハウツー: 設定でライセンスを確認する

 
  1. [組織情報] で、Salesforce ライセンスに次の内容が含まれていることを確認します。
  • 分析補助元帳拡張ベース
  • 会計補助元帳管理者
  • 会計補助元帳の自動化
  • データパイプラインベースの使用
  • AnalyticsQueryServiceBase
  • EducationCloudObjectsandComponents
  • EducationCloudReviewer
  • EducationCloudExperienceCloud
  • OmniStudio 
 
  1. 次の権限セットが利用可能であることを確認します。
  • 会計補助台帳拡張へのアクセス
  • 会計補助台帳の管理
  • 会計補助台帳ジョブの実行
  • Analytics クエリサービスベースユーザー
  • OmniStudio 管理者
  • OmniStudio の実行
  • データパイプラインベースユーザー
  • Education Cloud オブジェクトおよびコンポーネント
  • EducationCloudReviewer
  • EducationCloudExperienceCloud 
 
 
  1. 次の設定が [設定] メニューから参照および検索できるようになります。
  • 会計補助台帳
  • アクション可能リスト
  • 給付管理
  • ケアプラン
  • ケース紹介
  • 決定表
  • ドキュメントチェックリスト
  • Industries のインタラクション概要
  • グループメンバーシップ
  • 関心タグ
  • OmniStudio デザイナー
  • ビデオ通話
  • Salesforce Scheduler 

ハウツー: コンポーネントを設定する

Admissions Connect または Student Success Hub と互換性のある Industry コンポーネントの導入についての詳細は、以下のドキュメントを参照してください。Education Cloud データモデルを実装している場合、これらのコンポーネントに関するより具体的なガイダンスについては、「Education Cloud ヘルプ」を参照してください。

  • 会計補助元帳: システムを接続し、会計システム用の財務データを準備することで、調整にかかる時間を短縮します。
  • アクション可能リスト: 動的なアクションリストを作成し、リアルタイムで学生やスタッフの進捗状況を追跡して把握します。
  • アラートフレームワーク: 通知やリマインダーをトリガーすることで、学生が更新や期限を逃さないようにします。
  • ビジネスルールエンジン: 自動化されたワークフローで複雑なビジネスルールを設計することで、手動によるルックアップや計算にかかる時間を削減します。
  • ケアプラン: どの学生にも割り当てることができる、さまざまなタスクの定義されたブループリントを使用して、成功への道を築きます。
  • ケース管理: 学生が必要なときに必要なサポートを受けられるように、シームレスに一元管理する場所を構築します。
  • データ処理エンジン: Salesforce 全体で見つかった学生や組織のデータを、アクション可能なレコードに変換します。
  • ドキュメントチェックリスト: チェックリストとリアルタイムのドキュメントアップロードを使用して、学生とスタッフ間の摩擦を減らし、更新を合理化します。 
  • ドキュメント生成: Salesforce と外部データソースを使用して、PDF と Word の両方のドキュメントをプラットフォームから簡単に生成します。
  • ID 検証: 柔軟性と監査証跡を備えた、なりすまし対策に役立つ標準化された ID 検証プロセスにより、学生サポートの通話時間を短縮します。
  • インタラクション概要: 出席者、日付、内容を含む構造化されたミーティングメモをキャプチャして共有することで、部門を超えて簡単にコラボレーションできます。
  • 関心タグ: カスタムタグを使用してクライアントのニーズや関心を取得します。共通のテーマを示すレポートやダッシュボードを簡単に作成し、パーソナライズされた大規模なアウトリーチを設計できます。
  • OmniStudio: 組織のパーソナライズされたガイド付きエクスペリエンスを簡単に設計することで、エンゲージメントを促進します。
  • Salesforce Scheduler: 部門を超えて簡単かつ効率的に予定を予約できます。
  • タイムラインビュー: 学生やスタッフが申請書や過去のインタラクションを参照し、進捗状況を評価できるようにします。

詳細情報を入手する方法:

その他の質問がある場合は、「Salesforce for Education Spring '23 リリースノート」、「Education Cloud ヘルプ」を参照するか、担当のアカウントエグゼクティブにお問い合わせください。


 

ナレッジ記事番号

000394838

 
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