Gmail および Yahoo (US) の一括送信者ガイドラインは、2024 年に段階的に適用されます。認証済みドメインでメール送信を行う Marketing Cloud Engagement は、すでにメール認証の要件を満たしています。コマーシャルメッセージとトランザクションメッセージの分離、配信同意の取得、エンゲージされた購読者への絞り込みなどの推奨事項は、既存の機能で満たすことができます。
こちらの Gmail と Yahoo (US) のガイドラインおよび関連するヘルプ記事で詳細を確認してください。その上で、下記の方法でメール送信コンプライアンスへの準拠状況を確認します。
Marketing Cloud Engagement の一括送信者向けガイドライン (help.salesforce.com)
Gmail: メール送信者のガイドライン (google.com)
Yahoo (US): Sender Requirements & Recommendations (yahoo.com)
SAP またはプライベートドメインとして設定されたドメインは、SPF ポリシーを含め、DKIM でメッセージに署名し、DMARC ポリシーを設定することで認証要件を満たします。
Marketing Cloud の送信 IP には、転送およびリバース (PTR) レコードが設定され、相互に一致しているため、要件を満たしています。
Marketing Cloud のインバウンド MTA は、メッセージが処理装置を通過する最初の段階です。すべてのメッセージは 250 OK で確認応答されますが、送信者とメッセージの内容の評価後に、MTA が受け入れたのちに破棄される可能性があります。MTA による最初の承諾はオープンリレーのようにも見えますが、MTA は認証された送信者からの適切な形式のメッセージのみをリレーします。
Marketing Cloud 送信は 可能な限り TLS で送信されます (Opportunistic TLS)。
サービスプロバイダーから受信した苦情は購読者レベルで _Complaint データビューからアクセスでき、さまざまなレポート方法を使用して集計できます。
Gmail では 個々のスパム苦情は提供されません。Gmail の苦情率を確認するには、Google Postmaster Tools に登録してください。
Marketing Cloud はユーザーが DMARC 要件を満たすのに役立ちますが、認証の失敗に関するインサイトを取得するには、DMARC レポートツールを利用します。DMARC は悪意のある送信者から保護するように設計されていますが、失敗レポートを確認すると、正当だが誤って設定されたメッセージが特定できます。送信ボリュームの少ない送信者の場合は、失敗レポートを自分が管理するメールに直接転送することもできます。
委任したドメインの DMARC ポリシーを変更するには、サポートケースを起票します。
コマーシャルメッセージには、デフォルトでワンクリック購読取り消し機能が含まれます。追加の設定は必要ありません。ワンクリック購読取り消しは、List-Unsubscribe および List-Unsubscribe-Post ヘッダーでサポートされています。詳細は、「リスト-購読取り消しヘッダーの購読取り消し」を参照してください。
メッセージヘッダーを次の例と比較して、List-Unsubscribe ヘッダーが存在することを確認します。
List-Unsubscribe: <https://click.email.mycompany.com/subscription_center.aspx?jwt=eyJhbDciOiJIUzI1BiIsInR5cCI6IkpXVCJ9.eyJtaWQiOiI3MzI2MzUwIiwicyI6IjI4NTEzMDMzMCIsImxpZCI6IjMxNTU4NyIsImoiOiIxMDQ3MDEyIiwiamIiOiIxIiwiZCI6IjcwMjI4In0.599OYI57-05u8_GYWvOywnb1BzOQrcUjOGYfFOlxtHM>, <mailto:leave-fcae177170610c4a1a4c342838-fe3616653065077d761770-fea015702433047c77-fe931373776c077875-ffce15@leave.email.mycompany.com> List-Unsubscribe-Post: List-Unsubscribe=One-Click
List-Unsubscribe がメッセージヘッダーに存在するかどうかの確認に役立つサードパーティのツール (aboutmy.email、mail-tester.com、mailgenius.com など) が多数存在します。これらのツールは Salesforce とは一切関係ありません。これらのメールテストツールは、お客様による判断で使用することができます。メールテストプラットフォームのプライバシーポリシーを必ず確認し、情報がどのように取り扱われるかを十分に理解した上で、適切な判断を行うことをお勧めします。
ワンクリック購読取り消しに使用される List-Unsubscribe ヘッダーの HTTP メソッドは、各ビジネスユニットに割り当てられているブランドタグの購読センターの URL を使って生成されます。List-Unsubscribe 値の変更は現在サポートされていません。
購読センターのパーソナライズ文字列 %%subscription_center_url%% のリンク先をカスタムの CloudPage に変更している場合は、サポートケースを起票してください。標準の購読取り消しリンクの動作に影響を与えずに List-Unsubscribe を汎用的に利用されているデフォルトの購読センターに設定したり、代替方法をサポートすることができます。
List-Unsubscribe を使ったワンクリック購読取り消しでは HTTPS を使用する必要があります。ヘッダーの例のように、デフォルトの subscription_center_url は click サブドメインでホストされます。SAP の "click" サブドメインが SSL で保護されていない場合は、セットアップのドメイン SSL 証明書にアクセスして証明書をプロビジョニングします。
List-Unsubscribe を使ったワンクリック購読取り消しでは、SAP およびプライベートドメインからの送信時に含まれる DKIM 署名が必須となります。
メールボックスプロバイダー (Gmail や Yahoo (US) など) は、受信ボックス上で List-Unsubscribe による "メーリングリストの登録解除" リンクを利用者に表示するかどうかを制御しています。送信者の評判は、そのリンクを表示させるかどうかに影響を与えるようです。 SAP がまだ真新しいベースドメインである場合は、そのドメインでの十分なボリュームとエンゲージメントが見られるまで、ワンクリック解除リンクが表示されない場合があります。非表示は、メールボックスプロバイダー側での抑制であり、メールの中から List-Unsubscribe ヘッダーが欠損しているという意味ではありません。上記のとおり、メッセージヘッダーを調べて List-Unsubscribe の存在を確認できます。
返却されるバウンス結果から DMARC、DKIM、SPF に言及している記述があるかどうかを確認します。
[設定] メニューの [送信者アドレス管理] に移動して、検証済み送信ドメインのリストを表示します。「SAP」または「プライベートドメイン」としてマークされているドメインのみが認証済みドメインです。
000795011

We use three kinds of cookies on our websites: required, functional, and advertising. You can choose whether functional and advertising cookies apply. Click on the different cookie categories to find out more about each category and to change the default settings.
Privacy Statement
Required cookies are necessary for basic website functionality. Some examples include: session cookies needed to transmit the website, authentication cookies, and security cookies.
Functional cookies enhance functions, performance, and services on the website. Some examples include: cookies used to analyze site traffic, cookies used for market research, and cookies used to display advertising that is not directed to a particular individual.
Advertising cookies track activity across websites in order to understand a viewer’s interests, and direct them specific marketing. Some examples include: cookies used for remarketing, or interest-based advertising.