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[日付と時刻] フィールドから時刻を分離する

公開日: Jul 20, 2023
タスク
日付なしで時刻を表示するビューを作成する方法。たとえば、クラスのスケジュールを作成したり、複数日にわたる 1 時間あたりの通話数をグラフ化したりできます。また、従業員の出退勤時間を表示することも可能です。
ステップ
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オプション 1: [日付と時刻] フィールドを使用し、値を時刻のみの値にフォーマットする
このワークブックの例では、従業員の勤務時間は、日付および従業員の出退勤時のタイムスタンプとして記録されています。目標は、従業員の出勤と退勤それぞれの時刻のみを表示することです。これらの手順は "Opt 1: original (オプション 1: オリジナル)" ワークシートから始まります。"Opt 1: original" を作成する手順は、ワークブックに記載されています。
  1. [行] シェルフで [Shift Start (シフト スタート)] を右クリックし [書式設定…] を選択します。
  2. 左側の [書式設定] ペインにある [日付] のドロップダウン メニューで、[カスタム] を選択し、「h:mm AMPM」などと入力します (カッコは不要です)。
  3. すべての [日付と時刻] フィールドに対してステップ 1 ~ 2 を繰り返します。
カスタム日付形式に関する詳細については、「カスタム日付形式」を参照してください。
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オプション 2: [時間] の日付部分を使用する
  1. [行] シェルフで [Call Time (コール時刻)] を右クリックし、最初に [その他] > [時間] を選択します。

    : 日付に対する右クリック メニューには 2 つのセクションがあり、日付部分を表示するかどうか、または特定のレベルまでを切り捨てた日付全体を表示するかどうかに対応しています。この例では、最も近い時間に切り捨てられた日付全体ではなく、日付部分の [時間] が必要とされています。詳細については、「日付レベルを変更する」を参照してください。
     
  2. [行] シェルフで [HOUR(Call Time) (時間 (コール時刻))] を右クリックし [書式設定…] を選択します。
  3. 左側の [書式設定] ペインにある [日付] のドロップダウン メニューで、[12 時間制] または任意の形式を選択します。
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オプション 3: すべての日付と時刻の値を同じ日付にシフトする
ワークブックの例では、コールはタイムスタンプで記録され、[日付と時刻] フィールドとして入ってきます。目標は、日付に関係なく、1 分あたりの平均コール数を表示することです。これらの手順は "Opt 3: original (オプション 3: オリジナル)" ワークシートから始まります。"Opt 3: original" を作成する手順は、ワークブックに記載されています。
  1. [分析] > [計算フィールドの作成] を選択
  2. 開いた [計算フィールド] ダイアログ ボックスで次の操作を行い、[OK] をクリックします。
    1. 計算フィールドに名前を付けます。この例では、計算フィールドに "Call Time w/o Date (日付なしのコール時刻)" という名前を付けます。
    2. 式フィールドで、次のような計算を作成します。
      DATEADD('day', DATEDIFF('day', [Call Time], TODAY()), [Call Time])
  3. [行] シェルフから [HOUR(Call Time) (時間 (コール時刻))] を削除します
  4. [Call Time w/o Date (日付なしのコール時刻)] を右クリックして [行] シェルフにドラッグします
  5. [フィールドのドロップ] ダイアログで、[Call Time w/o Date (Continuous) (日付なしのコール時刻 (連続))] を選択して [OK] をクリックします
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オプション 4: すべての時刻を同じ日付に追加して、日付フィールドを作成する
ワークブックの例では、クラスの時間が時刻のみ (日付なし) で記録されています。目標は、その週のいつにクラスが開かれるかというスケジュールを表示することです。
  1. [分析] > [計算フィールドの作成] を選択
  2. 開いた [計算フィールド] ダイアログ ボックスで次の操作を行い、[OK] をクリックします。
    1. 計算フィールドに名前を付けます。この例では、計算フィールドに "Start Date (開始日付)" という名前を付けます。
    2. 式フィールドで、次のような計算を作成します。
      DATETIME( "1/1/19 " + [Start Time] )
      日付の後にスペースがあることにご注意ください。これは、Tableau Desktop が日付と時刻を正しく読み取るのに役立ちます。
  3. 時刻データがテキスト値として格納されているすべてのフィールドに対してステップ 1 ~ 2 を繰り返します。
  4. [Start Date (開始日付)] を右クリックして、[列] シェルフへドラッグします。
  5. [フィールドのドロップ] ダイアログで、[Start Date (Continuous) (開始日付 (連続))] を選択して [OK] をクリックします。
  6. [日] を [行] シェルフまでドラッグします。
  7. "Class Length (クラスの長さ)" などの名前を付けて、次のような計算の計算フィールドを作成します。
    DATEDIFF('minute', [Start Date],[End Date])/60/24
    : ガント チャートで正しくグラフを作成するには、経過時間が日数である必要があります。DATEDIFF('day',...) では、日は小数で返されないので、DATEDIFF('minute',…) を使用し、その後に適切な数字で除算して日数を取得します。
  8. [Class Length (クラスの長さ)] を [マーク] カードの [サイズ] にドラッグします。
  9. [Class (クラス)] を [マーク] カードの [色] および [テキスト] にドラッグします。
その他のリソース
Tableau では、[日付と時刻] フィールドの時刻を日付と関連付ける必要があります。これにより、日単位で時系列に並べ替えることが可能になります。

異なる日からの時間を重ねてグラフ化するには、時間を同じ日にシフトする必要があります。元のデータに日付が含まれていない場合、任意の日付で [日付と時刻] フィールドを作成できます。

ナレッジ記事番号

001456893

添付ファイル

Views with only time_v2018.1.twbx

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