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STR() 関数で既定の日付と数値の書式設定が無視される

公開日: Nov 29, 2023
説明
計算フィールドで日付または数値フィールドを STR() 関数で囲んでも、既定の数値と日付の書式設定が反映されないことがあります。

たとえば、日付フィールドの既定の書式設定を設定して ([既定のプロパティ] > [日付形式])、時間と分のみを表示するようにし、次に計算で同じフィールドを使用して、STR() 関数で囲んだ場合、結果の日付は時間、分、秒が表示されます。
解決策
文字列関数を使用して、計算フィールド内の日付と数値の書式設定を制御します。たとえば、下の式は "$" 記号と千の場所にコンマを付けて [Profit (利益)] を表示します。マイナスの数値にのみ "-" 記号が付きます。
IF ABS(SUM([Profit])) > 999
THEN 
     IF SUM([Profit]) < 0 THEN "-" ELSE "" END
     + "$"
     + LEFT(STR(FLOOR(ABS(SUM([Profit])))),LEN(STR(FLOOR(ABS(SUM([Profit])))))-3) 
     + "," 
     + RIGHT(STR(FLOOR(ABS(SUM([Profit])))), 3)
 ELSE 
     IF SUM([Profit]) < 0 THEN "-" ELSE "" END
     + "$"
     + LEFT(STR(ABS(SUM([Profit]))), 3)
 END

文字列の詳細については、Tableau ヘルプの「文字列関数」を参照してください。

その他のリソース
  • Tableau Desktop のデータを書式設定しても、参照元データは変更されません。
  • コミュニティ フォーラム: STR function and location

型変換
日付関数
 
ナレッジ記事番号

001473689

 
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