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1 つのメールアドレスが複数の Quip Site に登録されている場合の動作について

公開日: May 23, 2024
説明

1 つのメールアドレスが複数の Quip Site に登録されている場合の意図しない動作をする場合があります。

ベストプラクティスは、1 メールアドレスは、1つの Quip Site だけで使うことです。

下記のシナリオ参考に説明します。

シナリオ

あるメールアドレスが、とある Quip Site A のアカウントに紐付いているとします。
他の Quip Site B の管理者が、そのメールアドレスで Quip Site B のメンバーとして登録しました。
この場合:
    このメールアドレスのユーザーは Quip にサインインすると Quip Site A また Quip Site B どちらにサインインしたことになりますか?
    このメールアドレスのユーザーに Quip 文書を共有すると、どちらの Quip Site に共有されたことになりますか?

解決策
  • ひとつのメールアドレスを複数の Quip Site に登録した場合
    • ユーザーは以下のように自分のプロファイルを見る画面にて「このメールアドレスがどこに登録されているか」および「現在どちらの Quip Site にいるか」ということがわかります。
    • ユーザー自身が切り替えることができます。
    • 完全に Quip Site が切り替わるので、フォルダーや Quip 文書が混ざってしまうようなことはありません。
    • 認証方法も各 Quip Site の認証方法に従います。
    • そのメールアドレスに文書を他の人が共有すると「共有時点でそのメールアドレスが選択している Quip Site」に対して文書の共有が行われます。
      • 共有された時に Quip Site A が選択されている場合は、Quip Site A に共有されるため、 Quip Site B には文書が表示されません。

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  • ひとつのメールアドレスを複数の Quip Site に登録してしまうことの問題点
    • 共有を受けた文書が、希望と異なる Quip Site で受け取ってしまい、その文書がどこに共有されたものかがわからなくなってしまう可能性があります。
    • 文書がどの Quip Site に共有されてしまうかが、共有を受ける側の状態に依存してしまうため、その後その文書が予期しない先に共有されてしまう危険性があります。
  • ベストプラクティス
    • 1 メールアドレスは、1 つの Quip Site だけで使います
ナレッジ記事番号

001918003

 
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