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Marketing Cloud Engagement のデータ保持

公開日: May 29, 2026
説明

Salesforce は Marketing Cloud Engagement のデータ保持ポリシーを更新しました。2025 年 6 月 16 日より、購読者およびジャーニーのエンゲージメントデータは 730 日間保持され、アクセスできるようになります。このポリシーは、Analytics Builder の Email Studio レポート、Email Studio のトラッキングレポート、または SOAP API へのリクエストを使用して取得するデータに適用されます。

 

このポリシーが有効になると、730 日を経過した購読者およびジャーニーのエンゲージメントデータには、これらのレポートを使用してアクセスできなくなります。契約日が 2024 年 4 月 10 日より前のアカウントでは、このデータは無期限に保持されます。契約日が 2024 年 4 月 10 日以降のアカウントでは、730 日を経過したデータは削除されます。

Automation Studio によるトラッキングデータのエクスポート

Automation Studio を使用してデータ抽出アクティビティを作成できます。これらのアクティビティは、指定したスケジュールに従って実行されるように構成できます。オートメーションを設定すると、データは圧縮されて Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) などの外部の場所に送信されます。詳細は「データ抽出アクティビティ」を参照してください

 

設定に関する一般的なガイドライン

  • 週次または月次によるデータ取得を検討してください。
  • 各抽出アクティビティが同時に実行されないよう、Automation Studio のそれぞれのステップに配置してください。
  • 現在、エンゲージメントデータの日次抽出を設定している場合は、別の時間帯で履歴データのオートメーションをスケジュール設定してください。

個人メールのトラッキングデータのエクスポート

Email Studio では、個人メッセージの送信およびエンゲージメントデータをエクスポートできます。

  1. Email Studio の [送信] パネルでメールを選択します。
  2. [エクスポート] をクリックします
  3. エクスポートの種類、レポートモジュール、配信方法を選択し、ファイル名を入力します。[エクスポート] をクリックします

Analytics Studio データのエクスポート

Analytics Studio からダッシュボードをエクスポートし、希望する送信先に送信することもできます。

  1. Analytics Builder で [レポート] をクリックします
  2. [View Catalog] (カタログを表示) をクリックします
  3. [最近のメール送信のサマリー] の横にある [作成] をクリックします
  4. レポートパラメーターを設定し、[送信] をクリックします
  5. レポートの上にあるボタンを使用して、レポートをメールで送信したり、FTP サーバーに保存したり、コンピューターに保存したりできます。

FAQ

データ保持ポリシーが変更される理由は何ですか?

Salesforce はデータの正しい管理を確実にするため、ならびにデータの管理と規制に関する基準に準拠するために保持ポリシーを更新します。

この変更の影響を受けるレポートは具体的にどれですか?

  • Journey Builder のメール送信のサマリー
  • Journey Builder のメール送信の日別サマリー
  • リストの未エンゲージ購読者
  • デバイス別単一メールパフォーマンス
  • トリガーによる送信の領域別パフォーマンス推移
  • 購読者の直近の行動
  • 購読者エンゲージメント

影響を受けるレポートのリストは変更される可能性があります。

私の Marketing Cloud Engagement 契約日は 2024 年 4 月 10 日以降です。どのくらいのデータにアクセスできますか?

  • 2025 年 6 月 16 日より、購読者エンゲージメントデータは 730 日間保持されます。したがって、最新の 730 日間のデータにのみアクセスできます。

私の Marketing Cloud Engagement 契約日は 2024 年 4 月 10 日より前です。どのくらいのデータにアクセスできますか?

  • 契約日が 2024 年 4 月 10 日より前の場合、730 日間より前の生の送信およびエンゲージメントデータのコピーが保持されます。ただし、UI、レポート、API を通じてこのデータにアクセスすることはできません。契約更新時には、このデータは削除されます。

この変更は Hyperforce 組織に適用されますか?

はい、730 日間のデータ保持制限は、ファーストパーティおよび Hyperforce のアーキテクチャに構築された組織に適用されます。

この変更は Intelligence Reports for Engagement に適用されますか?

いいえ。Intelligence Reports for Engagement のデータは 2 年間保持されます。詳細は「インテリジェンスレポートのデータの概要」を参照してください。

この変更はデータエクステンションのデータ保持ポリシーに適用されますか?

いいえ。データエクステンションのデータ保持ポリシーは Marketing Cloud 管理者によって管理されます。

この変更はデータビューに適用されますか?

現在、ほとんどのデータビューには過去 6 か月間のデータのみが含まれています (これはすでに標準の制限であり、今回の新しいデータ保持ポリシーによって変更されたものではありません)。

解決策

2025 年 4 月 28 日現在の更新情報:
保持期間が 730 日間に更新されました。また、更新実施日も 2025 年 5 月 15 日から 2025 年 6 月 16 日に変更になりました。

ナレッジ記事番号

002231187

 
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