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スケジュールトリガーフローの実行ユーザーに関して

公開日: May 19, 2026
説明

スケジュールトリガーフローの実行ユーザーについて解説し、「Apex CPU time limit exceeded(Apex CPU 時間制限の超過)」などのエラーをトラブルシューティングするためのデバッグログの設定方法について説明します。

解決策

スケジュールトリガーフローの実行ユーザーは、フローを誰の権限で実行するか、またデバッグログを取得する際に誰を追跡すべきかを決定します。

 

実行ユーザの特定

実行ユーザは、フローの API バージョンによって異なります。

  • API バージョン 53.0 以降: フローは「デフォルトワークフローユーザー」として実行されます。

  • API バージョン 52.0 以前: フローは「Automated Process」ユーザーとして実行されます。

 

デフォルトワークフローユーザの確認手順

  1. [設定] | [プロセスの自動化] | [プロセスの自動化設定] に移動します。

  2. [デフォルトワークフローユーザ] 項目を確認します。

 

デバッグログの設定

「Apex CPU time limit exceeded (Apex CPU 時間制限を超過しました)」などの問題を調査する場合、正しい実行ユーザーに対してデバッグログを設定する必要があります。

実行ユーザが「デフォルトワークフローユーザー」である場合、新規デバッグログ設定を作成する際に、[追跡対象エンティティ名] 項目でその特定のユーザーを選択してください。

ナレッジ記事番号

002471425

 
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