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Data Cloud: 取り込み API データストリームの一括操作時の断続的な失敗について理解する

公開日: Dec 4, 2025
説明

Salesforce 取り込み API を使用しているときに、特にストリーミング操作と一括操作を切り替えると、一時的なデータストリームのエラーが発生する場合があります。このようなエラーは、一括ジョブを実行するためにストリーミングジョブがキャンセルされたことを示しています。このエラーステータスは問題があるように思われますが、通常は安全なものであり、データストリームには影響しません。

解決策

Salesforce の取り込み API では、大規模なデータのアップロードや削除などの一括操作を実行するために、ストリーミングジョブを中断することがよくあります。通常、このようなジョブは問題なくキャンセルされますが、キャンセルに想定より時間がかかると、エラーステータスが返され、データストリーム履歴に「失敗」と表示される場合があります。
これは次のような仕組みになっています。

  • 一括ジョブが開始されると、進行中のストリーミングジョブがキャンセルされます。キャンセルされると一括ジョブが実行され、完了するとストリーミングジョブが再開されます。

  • キャンセルプロセスに時間がかかりすぎると、システムがエラーを記録し、[Cancelled Task] (キャンセルされたタスク) としてマークします。ただし、これは実際の失敗ではなく、ストリーミングジョブは一括ジョブが完了すると再開されます。

  • エラーステータスとなるものの、一括操作は想定どおりに完了しており、データストリームはキャンセルされた時点から再開され、データが失われることはありません。

これは想定内の動作であり、通常は手動での作業は必要ありません。しかしながら、Salesforce は UI を改善して、意図的にキャンセルされたジョブ (一括操作中にキャンセルされたジョブなど) がエラーとして表示されないようにすることを検討しています。

ナレッジ記事番号

002630830

 
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