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Microsoft 社による Salesforce Outlook インテグレーション 2024/2025 の更新

公開日: Feb 24, 2025
説明

Microsoft 社は、セキュアフューチャーイニシアチブ (英語) の一環で、今後数ヶ月のうちに従来の機能が廃止され、これが Salesforce Outlook インテグレーションに影響を及ぼします。Microsoft 社は、入れ子になったアプリ認証 (Nested App Authentication (NAA)) に移行します。

このナレッジ記事では、Microsoft 365 (M365) の管理者が、2024 年と 2025 年に機能が更新される際に、Salesforce Outlook インテグレーションへのアクセスを確実に維持できるように、Salesforce 管理者をサポートするために必要な手順を説明します。Salesforce 管理者は、これらの変更を行うために必要な権限やアクセス権を持っていません。M365 管理者が、Exchange Online トークンがテナントで無効になる前に、これらの手順を実行する必要があります。これを行わないことで、ユーザーが Salesforce Outlook インテグレーションにアクセスできなくなる可能性があります。

Microsoft 社はこれを、入れ子になったアプリ認証 (Nested App Authentication) または、NAA と呼んでいます。お客様がご利用のチャネルに応じたスケジュールなどの詳細については、こちらの Microsoft 社の公式文書を参照してください。お客様が速やかにこれらの変更を実装することを推奨しますが、マイルストーンの正確なタイミングに関するご質問は、M365 管理者にお問い合わせいただく必要があります。

  • 上記の文書を確認する際、2 つの重要なマイルストーンがあります。

    • Microsoft 社が、すべてのテナントに対して Exchange Online トークンを無効化する日付。この時点では、管理者はテナント、および特定のアドインに対して Exchange トークンを再度有効化することができます。

    • Microsoft 社が、Exchange トークンを再有効化するオプションを削除する日付。この時点で、もし管理者がこのナレッジ記事に記載の作業を実行しなかった場合、ユーザーがインテグレーションにアクセスできなくなる可能性があります。

弊社は、M365 管理者が管理者の同意フローを使用することを強く推奨します。これにより、アカウントのテナント内のすべてのユーザーのスコープ承認プロセスが自動化され、Microsoft 社による変更展開後、個々のユーザーが手動でインテグレーションを承認する必要がなくなります。M365 管理者は、こちらのリンクから管理者の同意フローを開始することができます。このリンクは M365 管理者が使用する必要がある点にご留意ください。

  • 必須ではありませんが、この手順によりエンドユーザーにとって移行をより円滑にし、ユーザーにアプリケーションの認証を促すことから生じる混乱を軽減します。

  • こちらのリンクは、M365 管理者のための説明とあわせて、設定の「Outlook インテグレーションおよび同期」のページにあります。

これらの変更は、以下のバナーメッセージによりすべてのユーザーに通知されます。

「今後の Microsoft の変更で、このアプリケーションへのアクセスがブロックされる可能性があります。Outlook アドインへのアクセスが失われないように、このメッセージについて Salesforce システム管理者にお知らせください。」

  • このバナーメッセージを無効にする方法はありません。すべてのユーザーに表示されます。

  • ユーザーがメッセージを閉じた場合、再表示されることはありません。

  • ユーザーがレガシートークンの使用をやめることで、メッセージが表示されなくなります。

ナレッジ記事番号

002723592

 
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