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レポートでクロス条件で [セカンダリオブジェクト] で同名のオブジェクトが複数表示される

公開日: May 26, 2026
説明

レポートでクロス条件を設定する際に、[セカンダリオブジェクト]に同じ名称の選択肢が複数表示される事象は、「関連リストの表示ラベル」が同じであるリレーション項目が対象オブジェクトに対して複数存在しているためです

 

  • 例: [セカンダリオブジェクト] に「活動」が複数表示される場合
    • 活動 (ToDo や 行動) オブジェクトには標準項目として [関連先] 項目 / [名前] 項目があるため、本リレーションは [セカンダリオブジェクト] で「活動」と表示されます。
    • 加えて、活動オブジェクトに別途参照関係項目を作成しており、その項目の [関連リストの表示ラベル] が「活動」と設定されている場合、レポートでクロス条件を設定するとき、[セカンダリオブジェクト] には「活動」が 2 つ表示されます。
解決策

参照関係項目の [関連リストの表示ラベル] を変更することで、どちらのリレーションを選択すべきか判断することが可能です。

例の場合、活動オブジェクトにある参照関係項目の [関連リストの表示ラベル] を「活動」以外の文字列に変更することで、「活動」が 2 つ表示されることを防ぐことができます。

 

  •  [関連リストの表示ラベル] の変更方法
    • Salesforce Classic:
      1. 標準オブジェクトの場合: [設定] | [ビルド] | [カスタマイズ] | [対象オブジェクト] | [項目] をクリック
        カスタムオブジェクトの場合: [設定] | [ビルド] | [作成] | [オブジェクト] | [対象オブジェクト] をクリック
      2. 対象の参照項目の [編集] をクリック
      3. [関連リストの表示ラベル] を変更
      4. [保存] をクリック

 

    • Lightning Experience:
      1. [設定] | [オブジェクトマネージャー] | [対象オブジェクト] | [項目とリレーション] をクリック
      2. 対象の参照項目の [▼] | [編集] をクリック
      3. [関連リストの表示ラベル] を変更
      4. [保存] をクリック
ナレッジ記事番号

003962297

 
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