Loading

Quipの活用状況の理解

公開日: Jan 23, 2025
説明

Quipにおける利用状況の理解

活用状況を数値的に見る方法は、大きく分けて次の3種類があります: 

  1. 管理コンソールにある「インサイト」
  2. Quip と Salesforce 連携を行っている場合の「Quip エンゲージメント総計値」
  3. Event Monitoringを利用したログの取得
解決策

1 : 管理コンソールにある「インサイト」

こちらのタブでは「どれだけチームが Quip を使っているか?」といった情報を Quip 管理者が Quip 管理コンソール または csv ファイルの出力にて簡単に把握することができます。

このタブには以下の3つのインサイトが含まれています

  1. ユーザー: 「すべてのユーザー数」「月間アクティブユーザー数」「月間アクティブモバイルユーザー数」などの情報を取得できます。
  2. コンテンツ: 「アクティブな共有コンテンツ」「新規コンテンツ数」「コメントとメッセージ」などの情報を取得できます。
  3. Salesforce とのインテグレーション: 「アクティブなインテグレーションユーザー数」「インテグレーションを使用したアクティブな文書数」等の数値を見ることができます。

それぞれの詳細な内容については、Admin Insights in Quip Admin Console をご確認ください。

 

2 : Quip エンゲージメント総計値

Lightning レポートの Quip エンゲージメント総計値を使用して、Salesforce レコードに関連付けられた Quip 文書をどのユーザがどのように操作しているかを測定することが可能です。

事前準備として Salesforce 側にて下記事前準備が必要となりますので、ご注意ください。

  • [Quip使用上許のデータを収集] の有効化
  • 権限セットの作成
  • 作成した権限セットを利用ユーザへの割り当て
  • レポートタイプの作成

[ Salesforce レポートによる Quip ユーザーエンゲージメントのレポート]に上記事前準備の設定方法について詳細に記載されております。

またそれぞれのレポートタイプにて利用できる項目については [ Quip エンゲージメント評価指標のオブジェクトと項目]をご確認ください。

 

3 : Event Monitoring を利用したログの取得

Quip Admin API を使うことで、ある時間幅でいつ誰がどのドキュメントに対して何をしたか?というログを取得いただくことが可能です。

 

【注意】

Event Monitoring は、Quip Shield のメニューのひとつで、Quip Admin API の中の有償サービスとなります。

こちらはお客様側で開発いただく必要があるため、Quip Shield の費用以外に開発費用がかかる可能性がございますことご留意ください。

また、Quip Admin API に関してはサポートより具体的なご案内が出来かねております。

 

利用にあたっては、Admin API を管理できるカスタム管理ロールの作成 / 操作ユーザーへの割り当て が必要です。

[ API Access in Quip ] にロールの作成方法やロールの割り当て方法についての詳細内容が記載されておりますため、ご確認いただけますと幸いです。

ナレッジ記事番号

004141430

 
読み込み中
Salesforce Help | Article