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除外条件を使用する際にテリトリー割り当てルールの動作が異なる理由

公開日: Feb 3, 2026
説明

テリトリー割り当てルールの条件に除外を使用する場合、上位テリトリーから実行した場合とテリトリーで直接実行した場合ではルールの動作が異なります。テリトリーのルールがモデルレベルや親レベルで実行される場合 (アカウント更新時も同様)、評価にはワークフローの評価条件が使用されます。一方、テリトリーから直接ルールを実行する場合は、定義されたすべてのルールを AND 条件で評価するだけです (ワークフローの評価条件は使用されません)。 

例: 取引先の「multi_picklist__c」項目に値「A, B, C」があり、なおかつルール条件が「multi_picklist__c EXCLUDES A,B,C」の場合、その取引先は関連付けられません。
項目に「A」または「A, B」がある場合、つまりリストに含まれている値が項目から 1 つでも除外されていれば、ルールが適用され、テリトリーが割り当てられます。

 

解決策

ワークフロー評価条件の動作をスキップして、テリトリーレベルのサポートで検索条件を評価するには、「Enterprise Territory Management: Alternative method for evaluating assignment rules involving multi-picklist」(エンタープライズテリトリー管理: 複数選択リスト項目を含む割り当てルールを評価する代替メソッド) の権限を有効にできます。

注意:この権限は、すべての新しい組織で、デフォルトで有効になっています。 

ナレッジ記事番号

004205206

 
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