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関連リスト上にあるレコードの項目値の表示方法について

公開日: May 22, 2026
説明

レコード A の関連リスト上にあるレコード B の項目値を、レコード A の項目として表示させたいというご要望の実現可否と代替案を案内します。

解決策

レコード A の関連リスト上にあるレコード B の項目値を、レコード A の項目として表示させることは、現状できない動作です。

 

代替案としましては、レコード A にレコード B を参照する項目を作成し、数式項目にてレコード B の値をレコード A のレイアウト上に表示させることは可能です。

こちらが貴社運用に沿う場合は、下記をご参考にお試しください。

※ 関連リストに登録されたレコード B とは別に、レコード A 上の参照関係項目に該当するレコード B をご登録いただく必要があります。

 

<Step1: レコード A 上にあるレコード B を参照する項目の作成手順>

1.画面右上の歯車アイコンの [設定] をクリック
2.[オブジェクトマネージャー] をクリック
3.レコード A のオブジェクトをクリック
4.画面左 [項目とリレーション] をクリックし、画面右上の [新規] をクリック
5.データ型に [参照関係] を選択し、[次へ] をクリック
6.関連先にレコード B のオブジェクトを選択し、[次へ] をクリック
7.[項目の表示ラベル] や [項目名] に任意の値を設定し、[次へ] をクリック
8.項目レベルセキュリティを設定し、[次へ] をクリック
9.ページレイアウトを設定し、[保存] をクリック

 

<Step2: レコード B の項目値をレコード A 上に表示させる数式項目の作成手順>
1.画面右上の歯車アイコンの [設定] をクリック
2.[オブジェクトマネージャー] をクリック
3.レコード A のオブジェクトをクリック
4.画面左 [項目とリレーション] をクリックし、画面右上の [新規] をクリック
5.データ型に [数式] を選択し、[次へ] をクリック
6.[項目の表示ラベル] や [項目名]、[数式の戻り値のデータ型] に任意の値を設定し、[次へ] をクリック
7.レコード B の対象項目値を表示する任意の数式を入力し [次へ] をクリック
 ※ 対象項目を [項目の挿入] から選択 / 設定してください。
 ※ [構文を確認] をクリックし、エラーが見つからないことを確認してください。
8.[保存] をクリック

 

<Step3: レコード A にレコード B の項目値を表示する手順>

1.レコード A にて [Step1] で作成した参照関係項目に、該当するレコード B を設定
2.レコード A にて [Step2] で作成した数式項目に、対象のレコード B の項目値が反映

 

関連資料

カスタム項目の作成

カスタム項目のデータ型

数式項目の作成

 

ナレッジ記事番号

004205291

 
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