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Own 製品のテクニカルサポート依頼方法

公開日: Jul 25, 2026
説明

Salesforce の Own は、2026年7月26日に Own をご利用のお客様向けに新しいサポートエクスペリエンスを開始いたします。

この変更に伴い、従来の Own 製品のサポート窓口は、従来の Own サポートポータルから Salesforce ヘルプへと移行します。これにはお客様のサポートニーズに対応する Agentforce へのアクセスも含まれ、信頼できるデータに基づいた、より簡単なセルフサービスが可能になります。

  • 製品の機能や製品のエンタイトルメントに変更はありません。
  • この変更は、Own Gov(政府機関向け製品)環境をご利用のお客様には影響ありません。

7月26日に向けた事前準備について:

  1.  Salesforce ヘルプにログインするには、Trailblazer アカウント(TBID)が必要です。
    1. すでに TBID をお持ちの方: Own プラットフォームへのログインに使用しているものと同じメールアドレスで TBID が設定されている場合は、追加のご対応は不要です。
    2. TBID をお持ちでない方: 2026年7月23日までに TBID を作成してください。これにより、Salesforce ヘルプでのお問い合わせの閲覧や管理が可能になります。【重要】 TBID を作成する際は、必ず Own プラットフォームへのログインに使用しているメールアドレスと同じアドレスを使用してください。詳しい手順は、記事「Trailblazer の使用開始」をご覧ください。
    3. 異なるメールアドレスで TBID をお持ちの方: Own プラットフォームへのログイン用メールアドレスと異なるアドレスで TBID を作成している場合は、7月26日以降に2つのアカウントを連携できます。手順は移行日が近づき次第、改めてご案内いたします。
  2. プライマリ指定連絡先(PDC)および指定連絡先(DC)は、追加のサポート機能を利用できます
    1. プライマリ指定連絡先(PDC): 他の指定連絡先の割り当て、管理、無効化、Salesforce ヘルプにおけるユーザーアクセスの制御、ケースのエスカレーション、およびアカウント全体のすべてのケースの閲覧が可能です。Own の PDC がまだ設定されていない場合、またはPDC の更新が必要な場合は、担当の営業代表(Account Executive)までご連絡ください。
    2. 指定連絡先(DC): サポートケースの作成、管理、エスカレーション、エキスパートコーチングセッションの依頼、および拡張されたサポート機能の利用が可能です。デフォルトでは、DC は自分が作成したケースのみ閲覧できますが、PDC が「すべてのケースを閲覧(View All Cases)」の権限を付与することができます。詳細はこちらの記事をご覧ください。
    3. すでに Salesforce ヘルプで指定連絡先(DC)を使用している Salesforce 組織がある場合は、社内の Salesforce 管理者にご相談ください。

2026年7月26日までは変更は適用されません。同日までは、引き続き従来の Own サポートポータルからサポートにお問い合わせいただけます。

ご不明な点がございましたら、担当の営業代表(Account Executive)までお問い合わせください。

解決策

2024年11月18日時点で、Salesforce は Salesforce のお客様向けにデータ損失防止を提供する Own の買収を完了しました。Own データプラットフォームは、データアーカイブ、シーディング、セキュリティ、分析機能を提供し、お客様のミッションクリティカルな SaaS データの可用性、コンプライアンス、セキュリティの確保を支援します。また、Own はお客様が過去のデータを活用して意思決定を最適化し、競争優位性を獲得できるようサポートします。

サポート対象となる製品は以下の通りです:

  • Backup and Recover(旧名称:Recover)

  • Seed(旧名称:Accelerate)

  • Archive

  • Salesforce Discover

  • Own Secure(レガシー管理パッケージのみ)

  • Own Secure for Shield(レガシー管理パッケージのみ)

 

Own 製品のテクニカルサポート依頼方法

ステップ 1: ヘルプコンテンツの確認
お問い合わせの前に、support.owndata.com にアクセスして、自己解決方法とトラブルシューティング手順を確認してください。

ステップ 2: サポートが必要な場合はチケットを送信します

  • 通常のサポート依頼:
    • Own Support Portal から英語でチケットを送信します。
    • チケットの状況は、カスタマーポータルの [Cases] で確認できます。
  • 本番に影響する緊急の問題 (優先度高のケース) の場合:
    • Own Support Portal から折り返し連絡リクエストを送信します。
    • サポートプランのエンタイトルメントに基づいて、リクエストに優先度が割り当てられます。
  • FedRAMP のお客様の場合:
    • FedRAMP Support Portal からログインして、ケースを送信してください。
    • 適切な優先度レベルを選択し、コンプライアンス処理を確実に行うための詳細を入力します。
    • チケットの対応状況は [My Cases] セクションですべて確認できます。

注意:

  • Own テクニカルサポートは英語のみの提供となります。
  • テクニカルサポートは、Own 製品固有のお客様のサポート契約および Own 社のサポート ポリシーに従って優先順位を割り当て、サポートを提供します。
  • 新しい Secure 拡張機能を含む Shield、Data Mask、Security Center のサポートをご希望の場合は、Salesforce ヘルプからお問い合わせを起票してください。旧Own 製品に関するお問い合わせのサポート提供は英語のみとなります。
その他のリソース

Salesforce Signs Definitive Agreement to Acquire Own Company (Salesforce が Own 社買収の最終合意書に署名)

2026年7月26日に開始される新しいOwnサポートエクスペリエンス(FedRAMPおよび政府機関向け製品のお客様は対象外)への移行準備に役立つ、追加のリソースを以下にご案内します。ご不明な点がある場合は、担当の営業代表(Account Executive)までお問い合わせください。

ナレッジ記事番号

004464745

 
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