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ユーザーの一括挿入に関する考慮事項

公開日: Apr 2, 2026
説明

Bulk API やデータローダなどのツールを使用して多数のユーザーを一括で挿入する際の、パフォーマンスおよびプロセスに関する考慮点について説明します。

解決策

ユーザー種別 (ロールベース vs. 大規模ユーザー)

  • ロールベースのユーザー(内部ユーザー、カスタマーユーザー、パートナーユーザーなど)の挿入は、大規模コミュニティまたはサイトのユーザーの挿入よりも大幅に時間がかかります。
  • 実際の操作で挿入するのと同じ種別のユーザーを使用して、ユーザー挿入のパフォーマンスをテストしてください。
  • 機能、セキュリティ、パフォーマンスに基づいて、ビジネスニーズに必要なユーザー種別を検討してください。
  • ロールベースのユーザを挿入すると、アクセス権が正しく計算されるように、関連するいくつかのプロセスが実行されます。これらのプロセスは、複数のスレッドがユーザを挿入している場合に、レコードレベルのロックまたはグループメンバーシップのロックを引き起こす可能性があります。ユーザー挿入ジョブ自体が並行して処理されている場合や、別の更新ジョブが同時に実行されている場合に、複数のスレッドが発生することがあります。

 

ロールベースのユーザを挿入するための推奨事項

ロールベースのユーザの一括挿入処理を高速化し、ロックの可能性を減らすために、次のことをお勧めします。

  • グループメンバーの適用の延期:
    グループメンバーの適用を延期させます (これにより共有ルールの計算も遅延します)。
  • 逐次モード(Sequential mode)の使用:
    一括処理には逐次モードを使用します。
  • 関連ジョブの一時停止:
    ユーザ、ロール、グループのメンテナンスを実行する他のジョブや活動を一時停止します。
  • バッチサイズの調整:
    タイムアウトが発生する場合は、より小さいバッチサイズを使用します。

 

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ナレッジ記事番号

004576984

 
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