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Data 360 (旧 Data Cloud): OpportunitySplit データストリームのレコードの漏れ

公開日: Oct 17, 2025
説明

OpportunitySplit (商談分割)レコードを Data 360 (旧 Data Cloud) に同期すると、特定のレコードが同期されない場合があります。これにより、CRM ソースと Data 360  データストリームのレコード数に齟齬が発生することがあります。

通常、この問題はプラットフォームインテグレーションユーザーが特定の SplitType が依存する基盤の項目に対する必要なアクセス権限を持っていない場合に発生します。

解決策

この問題を解消し、すべての OpportunitySplit (商談分割)レコードを正しく同期させるには、以下手順を実行します。

  1. 項目レベルアクセス (商談オブジェクト)
    プラットフォームインテグレーションユーザーが SplitType に関連付けられた商談項目の参照アクセス権を持っていることを確認します。

    🔍 ユーザーが OpportunitySplit オブジェクトに対するアクセス権を持っていても、関連する Opportunity 項目に対するアクセス権がない場合、レコードの表示はユーザーに通知されることなくブロックされます。

  2. プロファイル設定 (項目レベルセキュリティ)

    • プラットフォームインテグレーションユーザーに割り当てられたプロファイルまたは権限セットに移動します。

    • 項目レベルセキュリティにより、以下の関連する両方の項目に対して参照のみのアクセス権が付与されていることを確認します。

      • 商談 (Opportunity)

      • 商談分割 (OpportunitySplit)

  3. オブジェクトレベル権限

    • プラットフォームインテグレーションユーザーが OpportunityOpportunitySplit の両方に対する適切なオブジェクト権限を持っていることを確認します。

    • 少なくとも参照アクセス権が必要です。

このように権限を適切に設定すると、漏れていたレコードが Data 360 と問題なく同期されるようになります。

ナレッジ記事番号

004867829

 
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