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Summer '25:「従来 (非拡張) の [私のドメイン] のホスト名をリダイレクト」の更新

公開日: May 7, 2026
説明

 

Summer '25 リリースに伴い、[私のドメイン] 設定の「従来 (非拡張) の [私のドメイン] のホスト名をリダイレクト」設定は無効化されました。この目的は非拡張ドメインのリダイレクトの終了への準備です。

 

無効にすると、従来の非拡張 force.com サイトの URL は、組織の拡張ドメインに自動で切り替わらなくなり、404 エラーが発生します。

 

従来の LiveAgent やチャットでは、ユーザーがチャットを開始しようとすると、ブラウザーのコンソールに次のエラーが表示されることがあります。

 

 blocked by CORS policy:No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource.

 

解決策

 

回避策として、[私のドメイン] 設定で「従来 (非拡張) の [私のドメイン] のホスト名をリダイレクト」を再度有効にします。

 

この対応は一時的な措置としてのみ実施し、影響を受ける URL は Spring ’26 メジャーリリース以降、サポート対象外となり、正常に動作しなくなる点について、エンドユーザーや関係者に十分な周知を行うことを推奨します。

 

チャットの場合は、「従来 (非拡張) の [私のドメイン] のホスト名をリダイレクト」を有効にした上で、以下のいずれかの回避策を組み合わせます。

 

    • [設定] の [セッション設定] から、[Lightning コンポーネントフレームワークのコンテンツ配信ネットワーク (CDN) を有効化] を有効にします。考慮事項については「Enable the Lightning CDN to Load Applications Faster」(CDN の有効化によるアプリケーションの読み込みの高速化) を参照してください。Lightning CDN を無効にしている場合、Salesforce はサードパーティサイトに埋め込まれたチャットのデプロイメントで指定されているサイトドメインから、aura_prod.js を読み込みます。この JS ファイルは CORS を必要とする読み込み方式で設定されていますが、レガシーの force.com ドメインでは新しいドメインへのリダイレクトが行われるのみで、CORS ヘッダーが付与されないため、ブラウザーで処理がブロックされ、チャットが起動しません。

 

または

 

    • サイトに設定されているチャットのデプロイメントを、組織で利用可能な最新バージョンに更新します。または、エクスペリエンスサイト向けにデプロイメント参照先の *.force.com サイト URL を *.my.site.com の URL に置き換えるか、更新します。

 

ナレッジ記事番号

005036916

 
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