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SOQL クエリで存在する項目にアクセスすると「No such column」エラーが表示される

公開日: Sep 10, 2025
説明

本記事では、Salesforce Platform で SOQL クエリを実行した際に、存在するカスタム項目に対して「No such column」エラーが表示される事象について解説します。この問題は、主にクエリを実行するユーザのプロファイルや権限セットで、対象項目への参照アクセス権が不足している場合に発生します。

解決策

このエラーは、クエリを実行するユーザに、照会対象の項目に対する参照アクセス権が付与されていない場合に発生します。
この問題を解決するには、プロファイルまたは権限セットで、対象項目への項目レベルセキュリティ(参照アクセス権)を付与してください。
以下に、プロファイルで権限を付与する手順を示します。

 

■ 項目レベルセキュリティの付与手順 

「拡張プロファイルユーザーインターフェース」が有効の場合
1. 画面右上の歯車アイコンをクリックし、[設定] を選択します。
2. [クイック検索] ボックスに「プロファイル」と入力し、検索結果から [プロファイル] をクリックします。
3. エラーが発生するユーザに割り当てられているプロファイルをクリックします。
4. プロファイル設定ページで [オブジェクト設定] をクリックし、対象のオブジェクトを選択します。
5. [編集] をクリックします。
6. クエリ対象の項目を探し、その行にある 「参照アクセス権」 のチェックボックスをオンにします。
7. [保存] をクリックします。

 

「拡張プロファイルユーザーインターフェース」が無効の場合
1. 画面右上の歯車アイコンをクリックし、[設定] を選択します。
2. [クイック検索] ボックスに「プロファイル」と入力し、検索結果から [プロファイル] をクリックします。
3. エラーが発生するユーザに割り当てられているプロファイルをクリックします。
4. [項目レベルセキュリティ]セクションで、クエリ対象のオブジェクトを探し、[参照]をクリックします。
5. [編集] をクリックします。
6. クエリ対象の項目を探し、その行にある 「参照アクセス権」 のチェックボックスをオンにします。
7. [保存] をクリックします。

その他のリソース

 権限セットを使用してユーザのアクセス権を管理している場合は、上記と同様に、対象の権限セット内にある [オブジェクト設定] から、該当項目の参照アクセス権を付与してください。
この設定変更が組織のセキュリティポリシーに準拠していることを、システム管理者にご確認ください。

ナレッジ記事番号

005131284

 
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