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Experience Cloud: カスタムドメインの HTTPS 証明書を更新してもサイトに反映されない事象

公開日: Aug 6, 2025
説明

Experience Cloud サイトで利用しているカスタムドメインの HTTPS 証明書を更新しても、サイトに証明書が反映されず、ブラウザーに「接続がプライベートではありません」というエラーが表示される事象の解決策を説明します。 

解決策

HTTPS 証明書を更新したにもかかわらず、Experience Cloud サイトに更新が反映されない場合、以下のいずれかの手順で解決する可能性があります。

解決手順1: ドメイン設定を再保存する

  1. Salesforceの [設定]  | [ドメイン] に移動します。

  2. 対象のドメインをクリックして開き、[編集] ボタンをクリックします。

  3. 設定を何も変更せずに [保存] をクリックします。

  4. 数時間待機し、証明書が更新されているか確認します。 この操作により、Salesforce のバックエンドでドメイン設定の再同期が促され、証明書が更新される場合があります。

解決手順2: ドメイン設定オプションを一時的に変更する

  1. Salesforceの [設定]  | [ドメイン] に移動します。

  2. 対象のドメインをクリックして開き、[編集] ボタンをクリックします。
  3. [ドメイン設定オプション] を [一時的な非 HTTPS ドメインを使用します] に変更して [保存] します。

  4. ドメインが有効化されたら、十数分経過した後にドメインをクリックして開き、再度 [編集] をクリックします。

  5. [ドメイン設定オプション] を [HTTPS 証明書を使用して Salesforce サーバーでドメインを提供します。] に戻して、改めて証明書を選択し、[保存] します。

  6. 必要に応じてドメイン名の横にある [有効化]をクリックし、ドメインが正しく有効化されたか確認します。 この手順は、ドメインの設定をリセットし、証明書の再適用を促す効果があります。

解決手順3: ドメインとカスタム URL を削除して再登録する

上記の手順で解決しない場合は、ドメインとカスタム URL を削除し、再登録することを検討してください。この手順はドメイン設定が削除されるため、注意して実施してください。

これらの手順をお試しいただいても解消しない場合には、Salesforce サポートへのお問い合わせを検討してください。

補足情報

  • これらの解決手順でドメイン設定を編集した場合、ドメインのステータスが [有効化待ち] になることがあります。その際は[有効化]をクリックしてドメインを再度有効にしてください。

ナレッジ記事番号

005131356

 
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