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アカウントプランに[作成者]や[作成日]などを表示するカスタム項目を追加する方法

公開日: Sep 8, 2025
説明

アカウントプランオブジェクトには、標準でレコードの作成日や作成者情報を記録する項目がレコード上には表示されません。この記事では、数式項目やレコードトリガーフローを利用して、これらの情報を表示するためのカスタム項目を作成する手順と考え方について説明します。

 

解決策

アカウントプランオブジェクトでは、レコードの作成や更新を追跡するための標準項目(作成日、最終更新日、作成者、最終更新者など)はレコード上表示されません。

これらの情報を表示するには、カスタム項目と自動化ツール(レコードトリガーフロー)を組み合わせて設定します。


[作成日] / [最終更新日] の作成方法

日付項目は、数式項目を利用することで簡単に表示できます。

  1. アカウントプランオブジェクトで、データ型が「数式」のカスタム項目を新規作成します。

  2. 数式項目の戻り値のデータ型として「日付/時間」を選択します。

  3. 項目に応じて、以下のいずれかの数式を入力します。

    • 作成日を表示する場合の数式: CreatedDate

    • 最終更新日を表示する場合の数式: LastModifiedDate

  4. 項目を保存します。


[作成者] / [最終更新者] の作成方法

更新者に関する情報を表示するには、主に 2 つの方法があります。標準の項目と同じようにユーザーレコードへのリンクを表示させたい場合は、方法 1 を推奨します。

方法 1 : レコードトリガーフローを利用する (推奨)

標準項目と最も近い動作を実現します。

概要

  1. アカウントプランオブジェクトに、データ型が「参照関係 (ユーザー)」のカスタム項目(例:「最終更新者カスタム」)を新規作成します。

  2. アカウントプランのレコードが作成または更新された際にトリガーされるレコードトリガーフローを新規作成します。

  3. フローの中で、[レコードを更新] 要素を使用し、手順 1 で作成したカスタム項目に、更新を行ったユーザーの ID ($Record > LastModifiedById) を設定します。

ご参考

  以下の公開情報もご参照の上、設定をお試しください。

 

方法 2 : 数式項目を利用する

この方法は、最終更新者の氏名をテキストとして表示するものです。フローの構築は不要ですが、ユーザーページへのハイパーリンクにならず、プレーンテキストとして表示されます。

設定手順

  1. データ型が「数式」、戻り値のデータ型が「テキスト」のカスタム項目を新規作成します。

  2. 数式として以下を入力します。
    LastModifiedBy.LastName & " " & LastModifiedBy.FirstName


参考情報

ナレッジ記事番号

005132034

 
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