2025 年 9 月 2 日に、自動インストールされるデータローダ接続アプリケーションにおける認証のためのOAuth 2.0デバイスフローのサポートが削除されます。この削除に例外や拡張はありません。この変更は、Salesforceの製品とサービスの「セキュア・バイ・デフォルト (secure-by-default) 」アプローチに基づく取り組みの一環です。
現在、データローダーでは、次の 3 つのメカニズムを使用してユーザー認証できます。
削除が行われると、ユーザーは OAuth 2.0 デバイスフローを使用して認証できなくなります。
データローダー OAuth 2.0 デバイスフローの削除リリースノート (リンク予定)。
OAuth 2.0 デバイスフロー認証は、データローダー v53.0.1 で導入されました。データローダー v53.0.1 以降のユーザーは、OAuth 2.0 デバイスフローを使用して認証できなくなります。
パスワード認証または OAuth 2.0 ユーザーエージェントフローの使用は、この変更の影響を受けません。これらの認証方法を使用するユーザーは、対応を実施する必要はありません。
暗号化されたパスワードを使用したコマンドラインによる認証は影響を受けません。
SSO および MFA で認証するユーザーは、データローダー v64.1.0にアップグレードし、PKCE を使用した OAuth 2.0 Web サーバーフローを利用する必要があります。
いいえ。デバイスフローは、すべてのユーザーおよびすべてのバージョンのデータローダで無効になります。
ユーザーがデータの挿入などの操作を初めて実行すると、OAuth またはパスワード認証を使用してログインするように求められます。
ログインに使用される OAuth フローは、データローダーが [設定] で使用するように設定されている 2 つの OAuth フローのうちどれを使用するかによって異なります。
[Enable OAuth login from browser (ブラウザーからの OAuth ログインを有効化)] チェックボックスで、使用するフローを指定します。
選択されている場合、OAuth 2.0 デバイスフローが使用されます。
選択解除すると、OAuth 2.0 ユーザーエージェントフローが使用されます。
注意: データローダー v64.0.2 では、[Enable OAuth login from browser (ブラウザーからの OAuth ログインを有効化)] は使用できません。OAuth 2.0 デバイスフローおよびパスワード認証のみ使用できます。
現在データローダーを使用して組織にログインして OAuth 2.0 デバイスフローを使用しているユーザーはこの変更の影響を受けます。OAuth 2.0 デバイスフローが削除されると、次の画面を使用してログインしようとすると失敗し、その画面から遷移しません。
データローダーのバージョンによって、以下のいずれかのエラーに遭遇する可能性があります:
OAuth 2.0 ユーザーエージェントフローを使用するようにデータローダーを設定するには、[設定] で [Enable OAuth login from browser (ブラウザーからの OAuth ログインを有効化)] チェックボックスをオフにします。
OAuth 2.0 ユーザーエージェントフローを使用してログインする場合、ユーザーは次のダイアログで組織のユーザー名とパスワードを入力します。
データローダーのログイン画面でパスワード認証を選択したユーザーは、セキュリティトークンを連結したパスワードと共に組織のユーザー名を入力する必要があります。セキュリティトークンの取得方法については、こちらの記事を参照してください。
2025年9月2日にデータローダー v64.1.0 をリリースしました。このバージョンでは、ユーザーは以下の 2つのメカニズムのいずれかを使用して認証できます:
データローダー v64.1.0 は、OAuth 2.0 デバイスフローおよび OAuth 2.0 ユーザーエージェントフローをサポートしていません。すべてのデータローダーユーザーに対し、リリース後できるだけ早く v64.1.0 にアップグレードすることを強く推奨します。
自動インストールされた接続アプリケーションでデータローダーを使用している場合、データローダー v64.1.0 はインストール後、追加の設定なしで動作します。
カスタムの接続アプリケーションでデータローダーを使用している場合は、組織の管理者に連絡し、その接続アプリケーションが PKCE を使用したOAuth 2.0 Webサーバーフローを利用するよう設定を依頼ください。この設定変更が行われない場合、データローダー v64.1.0 ではパスワード認証のみが使用可能になります。
データローダー v64.1.0 を使用して初めてログインするときに認証エラーが発生した場合は、ブラウザを閉じて再度開いてください。
データローダーの設定を開き、クライアントIDの設定までスクロールダウンします。クライアントIDの設定が以下のように DataLoaderPartnerUI/ および DataLoaderBulkUI/ に設定されている場合、データローダーは自動インストールされた接続アプリケーションを使用しています。
これらが異なる値に設定されている場合、データローダーはカスタムの接続アプリケーションを使用しています。
接続アプリケーションがデータローダー v64.1.0 で動作するためには、以下の設定値が必要です:
http://localhost:7171/OauthRedirect に設定する。以下は、正しく設定された自動インストール接続アプリケーションの例です。
005132367

We use three kinds of cookies on our websites: required, functional, and advertising. You can choose whether functional and advertising cookies apply. Click on the different cookie categories to find out more about each category and to change the default settings.
Privacy Statement
Required cookies are necessary for basic website functionality. Some examples include: session cookies needed to transmit the website, authentication cookies, and security cookies.
Functional cookies enhance functions, performance, and services on the website. Some examples include: cookies used to analyze site traffic, cookies used for market research, and cookies used to display advertising that is not directed to a particular individual.
Advertising cookies track activity across websites in order to understand a viewer’s interests, and direct them specific marketing. Some examples include: cookies used for remarketing, or interest-based advertising.