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Visual Remote Assistant (VRA) で録画した動画や画像を削除する方法

公開日: Nov 12, 2025
説明

本記事では、Visual Remote Assistant のセッションで録画・撮影された動画や画像を、画面フロー「Delete Images or Video Recordings Demo Flow」を使用して削除する手順について説明します。

解決策

Viisual Remote Assistant のセッションで作成された画像またはビデオ録画は、標準のコンポーネントでは削除できません。

 

削除するには、画面フロー「Delete Images or Video Recordings Demo Flow」を有効化し、このフローをケースレコードページにクイックアクションまたはフローコンポーネントで追加する必要があります。このフローを使用することで、連絡先の詳細とセッションの日付範囲に基づいて、対象の画像またはビデオ録画を削除できます。

 

フローの操作手順

 

入力画面
ケースレコードページに追加した画面フローを起動し、以下の必須項目を入力します。

 

連絡先の詳細: 連絡先の名、姓、メールアドレス

セッションの日付範囲: 検索対象とするセッションの開始日と終了日(日時)

 

削除項目の選択画面
画像またはビデオ録画のどちらを削除するか選択します。

 

画像削除オプション:
設定した条件に一致する画像のリストが表示されます。削除したい画像を選択して実行すると、成功メッセージが表示されます。画像は最大48時間以内に完全に削除されます。

 

ビデオ録画削除オプション:
設定した条件に一致するビデオ録画のリストが表示されます。削除したい録画を選択して実行すると、成功メッセージが表示されます。ビデオ録画は最大48時間以内に完全に削除されます。

 

詳細な設定方法については、以下の管理者マニュアルをご参照ください。

ご参考: Visual Remote Assistant for Salesforce Admin Manual P-166 "Delete Images or Video Recordings Demo Flow"

https://resources.docs.salesforce.com/rel1/doc/en-us/static/pdf/vra_admin_manual.pdf

 

補足情報

ケースレコードに「ビジュアル履歴(Visual History)」コンポーネントが配置されている場合、削除処理が完了した動画は、再生ボタンがグレーアウトされ再生できなくなります。

 

削除対象のレコードにはステータス項目があり、処理状況を確認できます。(項目が表示されていない場合はページレイアウトに追加してください)

Visual Remote Assistant Recording レコード: Recording Status 項目

Visual Remote Assistant Reports Images レコード: Image Status 項目

 

ステータスの値:

Active: 削除可能です。

Pending Deletion: 削除処理中です。

Deleted: 削除されました。

Error State: アクセスできず、削除できません。

ナレッジ記事番号

005224367

 
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