Loading
Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む

Marketing Cloud: 送信分類と購読者ステータスごとのメール配信可否

公開日: Nov 5, 2025
説明

この記事では、Marketing Cloud でメールを送信する際の「送信分類」と「購読者ステータス」の組み合わせによる配信可否について説明します。Commercial(コマーシャル)および Transactional(トランザクション)の各送信分類が、Active、Bounced、Held(保留)、Unsubscribe(購読取り消し)のステータスを持つ購読者にどのように影響するかを一覧で解説します。

解決策

Marketing Cloud のメール配信動作は、送信分類と購読者のステータスの組み合わせによって決定されます。各組み合わせの配信可否は、以下の表の通りです。

 

送信分類とステータスごとの配信可否

購読者ステータス

Commercial (コマーシャル)

Transactional (トランザクション)

Active (有効)

送信される

送信される

Bounced (バウンス)

送信される

送信される

Held (保留) 

送信されない

送信されない

Unsubscribe (購読取り消し) 

送信されない

送信される

 

 

その他のリソース

・Transactional(トランザクション)送信は、注文確認やパスワードリセットなど、重要な通知を目的としています。そのため、購読者が購読取り消し(Unsubscribe)を選択している場合でも、Transactional 分類に設定されたメールは配信対象となります。

・Transactional の使用に関する注意: Unsubscribe (購読取り消し) の購読者 に配信する目的で、Commercial (コマーシャル) メールを Transactional 分類で送信することは推奨されません。

・Held (保留) ステータス: このステータス の購読者 には配信されません。これは主に、メールアドレス の不備など恒久的なエラーを示すためです。この状態を解決するには、購読者のメールアドレスを修正する必要があります。

ナレッジ記事番号

005228040

 
読み込み中
Salesforce Help | Article