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Data 360: 関連 DMO 項目の選択時に Einstein Studio で発生するレトリーバーエラーの処理

公開日: Jan 23, 2026
説明

Einstein Studio でレトリーバーを作成する際、ステップ 3 (レトリーバーの結果の設定) では、検索インデックスが設定されているプライマリ DMO の項目だけでなく、関連 DMO の項目も含めることができます。

ただし、レトリーバーの構成を保存しようとすると次のエラーが発生する場合があります。
「レトリーバーの保存に失敗しました。作業が失われないように、待機してからもう一度お試しください」

ネットワークログを確認すると、次のような関連エラーも表示される場合があります。
「The output field relationship from [Primary DMO] to [Related DMO] should be one to one, or many to one.」([プライマリ DMO] から [関連 DMO] への出力項目リレーションは 1 対 1、または多対 1 としてください)

これは、リレーション種別が 1 対多の場合、レトリーバーの出力に含める特定の関連レコードをシステムが判断できないためです。

例:

  • 1 つの個人レコードに複数の ContactPointEmail レコードが存在する場合があります (個人、仕事、または代替メール用)。
  • 関連レコードが複数ある可能性があるため、レトリーバーは表示するメールを決定できず、保存操作に失敗します。
解決策

このエラーを回避または修正するには

  • プライマリ DMO と 1 対 1 または多対 1 のリレーションを持つ DMO の項目のみを選択します。
  • 1 対多のリレーションを持つ DMO の項目は選択しないでください。複数の関連レコードが存在すると、レトリーバーはどれを表示するか選択できないためです。

例:

  • ssot__Individual__dlm → ssot__ContactPointEmail__dlm は 1 対多リレーションです (1 人の個人が複数のメールを持つことができます)。
  • この場合、ssot__ContactPointEmail__dlm の項目をレトリーバーの出力に追加しないでください。
ナレッジ記事番号

005228387

 
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