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Marketing Cloud Engagement | DKIM セレクターについて

公開日: Nov 17, 2025
説明

Marketing Cloud Engagement からのメール送信では、ご利用環境によって DKIM セレクターが異なります。この記事では、スタックに対応した DKIM セレクターのリストと、実際のセレクター確認方法について説明します。

解決策

ご利用のスタックに対応する DKIM セレクターは以下の通りです。

  • S1, S4, S6, S7: 200608
  • S10: 10dkim1
  • S11: 11dkim1
  • S12: 12dkim1
  • S13: 13dkim1
  • S50: 50dkim1
  • S51: 51dkim1

※ 上記の DKIM セレクターは、執筆時点のものです。 セキュリティ強化のための定期的な鍵更新 (キーローテーション) に伴い、セレクター名は変更される可能性があります。常に最新の情報を確認する必要がある場合は、受信したメールのヘッダー (DKIM-Signature) をご参照ください。

メールを送信して DKIM セレクターを確認する方法

上記の表に記載のないスタックの場合など、実際に Marketing Cloud Engagement からメールを送信し、受信したメールのヘッダー情報を確認することで、現在使用されているセレクターを特定できます。

  1. テストメールを送信し、受信側でメールの「ソース」や「ヘッダー」を表示します。 (確認方法はお使いのメールクライアントによって異なります)
  2. ヘッダー情報の中から DKIM-Signature: という行を探します。
  3. DKIM-Signature: の中にある s= タグの値が、使用されている DKIM セレクターです。

例)
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha256; ... s=10dkim1; ...

上記の例では DKIM セレクターは 10dkim1 となります。

補足: DKIM レコードの確認方法 (dig コマンド)

メールヘッダーで DKIM セレクターが確認できたら、そのセレクターと {送信ドメイン} を使って、 DNS に DKIM レコードが正しく設定されているかを確認できます。ターミナルで dig コマンドを使って以下のように実行します。

$ dig TXT {DKIM セレクター}._domainkey.{送信ドメイン}


ナレッジ記事番号

005228402

 
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