この記事では、学習者が Trailhead で Superbadge のハンズオン Challenge を完了するのに役立つリソースを提供します。Challenge に特化したリソース、トラブルシューティング方法、Salesforce ドキュメントと Trailhead 学習へのリンクが含まれ、この技術評価の完了をサポートします。
Superbadge は、皆さんが主な概念、ツール、方法論を理解し、適用できることを実践的な環境で評価します。これらの技術的な評価により、学んだことを実際のシナリオでスキルとして応用できているかを知り、ギャップを埋めることができます。Superbadge を完了すると、Salesforce の実装作業を行う能力と専門知識を示すことができ、認定の準備に役立ちます。
バッジは特定のトピックを単元ごとに分けて学習するのに役立ちます。ケースによっては、明確なガイダンスと従うべき手順が示され、実践的に練習できます。Superbadge では、ストーリー形式で要件が説明され、提示される複数のハンズオン Challenge を完了することで、学習した内容をテストできます。Trailblazer は専用の Salesforce Developer Edition 組織で技術的ソリューションを構成し、課題を完了する必要があります。Salesforce プログラム契約が Superbadge にどう適用されるかについて、詳細をご確認ください。
この Superbadge は、プロンプトエンジニアリングと Salesforce Platform の基礎知識を持つ Trailblazer 向けに作成されています。プロンプトビルダーでプロンプトテンプレートを容易に作成でき、ビジネスニーズに対して AI を利用したソリューションが最適となる状況を理解していることが前提です。また、リアルタイム CRM データを使用したプロンプトのグラウンディングの基本を理解し、さまざまなプロンプトテンプレート種別 (Flex、項目生成、セールスメール) で作業でき、フローに関する基本的な経験を有していることが求められます。推奨される学習を完了し、詳細なガイダンスなしでこれらのスキルを現実のシナリオに適用できるようになれば、挑戦する準備が整っています。このハンズオン Challenge は完了まで約 1 時間かかり、ビジネス要件を実践的な AI ソリューションに変換する能力をテストします。
各 Superbadge には推奨される学習が含まれます。Superbadge の Challenge に備えるには、各 Superbadge に推奨される学習を完了することを強くお勧めします。Superbadge のテストに出る概念の多くは、推奨される学習で説明されています。
指定された組織を使用して Challenge を実施していることを確認してください。このプロンプトビルダーテンプレートの Superbadge では、こちらのページから、Challenge に合格するために必要な設定がされた専用の Developer Edition 組織に新規登録してください。
Superbadge の完了についての詳細は、Superbadge Challenge のヘルプ記事を参照してください。
この Superbadge に関する特定のアクセシビリティに関するメモはありません。コンテンツにアクセシビリティの問題が発生した場合は、Superbadge ページの [Question, feedback or help] (質問、フィードバック、ヘルプ) ウィジェットで提供されるリソースを使用してください。
Superbadge 内: プロンプトビルダーテンプレート | Salesforce Trailhead のヒント
Superbadge の概要と、この Superbadge 獲得に成功するためのヒントを次の動画でご覧ください。この動画では Superbadge について説明し、よくある問題を紹介することで、技術的評価への取り組みをサポートします。
動画を見る: 動画へのリンク
Challenge を完了するためのリソース: プロンプトテンプレートとレコードトリガーフローを使用したテキストの翻訳
この Superbadge 専用の組織では、Einstein がデフォルトで有効になっていますが、「プロンプトビルダーテンプレートを利用するには、Einstein 生成 AI を有効にする必要があります」というエラーメッセージが表示される場合があります。その場合、Einstein をオフにしてからもう一度オンにします。詳細は、「Einstein 生成 AI について」を参照してください。
プロンプトビルダーを設定するには、「プロンプトテンプレートマネージャー」や「プロンプトテンプレートユーザー」など、システム管理者の適切な権限セットが必要です。詳細は、「プロンプトビルダーの有効化」を参照してください。
テンプレート設定の [応答言語設定] セクションで [Allowed Responses Languages] (許可されている応答言語) の編集や選択解除を行わないでください。すでに変更している場合、Challenge にエラーが発生する可能性があります。その場合はプロンプトテンプレートを削除し、新しく作成してください。
個人ユーザー設定を英語に更新します。組織でユーザー言語として英語が設定されている必要があります。詳細は、「Salesforce の言語を別の言語に変更する」を参照してください。
作成中のテンプレートが [Fitness] (フィットネス)、[取引先責任者]、[取引先] のオブジェクトで機能することを確認します。複数オブジェクトからの入力に対応しているのは Flex テンプレート種別のみです。間違ったテンプレート種別または API 参照名のプロンプトテンプレートは、削除して再作成してください。3 つのオブジェクトはすべて入力必須としてマークする必要があります。プロンプトテンプレートに正しい API 参照名と説明があり、テンプレートが有効になっていることを確認してください。
[Translate Survey Input] (アンケートの入力を翻訳) テンプレートテキストで作業する場合は、括弧内のテキストを適切な動的リソースに置き換えます。プレースホルダーのプロンプトテキストは削除してください。詳細は、「プロンプトビルダーの主要な概念」を参照してください。
新しい[Fitness] (フィットネス) レコードを作成する際、255 文字の制限を超えているためレコードを保存できないというエラーが表示された場合、プロンプトテンプレートのモデルの設定を変えて、プロンプトテキストに適切に応答し、応答を 255 文字に制限できるように試してください。詳細は、「カスタム項目のデータ型」を参照してください。
[セッション設定] で [パフォーマンスを向上させるためにブラウザーの安全で永続的なキャッシュを有効にする] の選択を解除することを強くお勧めします ([ログイン時の IP アドレスとセッションをロックする] などの他のセッション設定は変更しないでください)。詳細は、「セッションセキュリティ設定の変更」ヘルプ記事を参照してください。
追加のコンテキスト、リソース、リンク:
[Translate Fitness Survey Input] (フィットネスアンケート入力を翻訳) という既存のフローは、専用の組織環境に部分的に組み込まれています。何らかの理由でフローが削除された場合、新しく専用組織を作成してこの Challenge を完了してください。この Superbadge の Challenge はそれぞれ独立しているため、すでに Challenge 1 に合格している場合は、Challenge 2 から新しい組織設定を開始できます。
[Translate Fitness Survey Input] (フィットネスアンケート入力を翻訳) フローには、すでに [開始] 要素と 2 つの [レコードを取得] 要素があります。フローの要素とアクションは、次の順序にする必要があります。
[取得] 要素を使用する場合は、ID などの一意の項目で絞り込みます。そうしないと、どのレコードの項目値が保存されているかを確認できません。
[Translate Survey Input] (アンケートの入力を翻訳) アクションの API 参照名は Translate_Survey_Input である必要があります。このアクションの説明は評価対象ではありませんが、使用することをお勧めします。
[Translate Survey Input] (アンケートの入力を翻訳) アクションに [取引先]、[取引先責任者]、[Fitness] (フィットネス) オブジェクトの値が設定されていることを確認します。次の値を使用して、アクションの入力値を設定します。
[レコードを更新] 要素をフローに追加する場合、前のステップで作成したアクション要素からのプロンプト応答出力 {!Translate_Survey_Input.promptResponse} を使用して、Translated_Survey_Input__c の項目値を設定します。
Flow Builder のデバッグオプションを使用してフローを確認し、フローを有効化します。次に、オートメーションを実行するため、Latisha Bryce の [取引先責任者] レコードの [Fitness] (フィットネス) レコードを作成します。Trailhead 評価エンジンでは、有効なフローの作業のみが検証されます。すべてのフローを更新日の降順で並べ替えると、最新バージョンの作業を確認できます。直近の変更がアクティブなバージョンで行われていることを確認してください。
追加のコンテキスト、リソース、リンク:
個人ユーザー設定を英語に更新します。組織でユーザー言語として英語が設定されている必要があります。詳細は、「Salesforce の言語を別の言語に変更する」を参照してください。
取引先責任者のカスタム項目 [Interest Summary] (関心の概要) は、データタイプがリッチテキストで、API 参照名が Interest_Summary__c である必要があります。
テンプレートに Summarize_Client_Goals という API 参照名を付けます。作成中のテンプレートで、LLM で作成されたサマリーまたは説明を項目に入力できることを確認します。Lightning レコードページ内の項目に生成 AI 支援ワークフローを使用できるのは、項目生成プロンプトテンプレートのみです。
[取引先責任者] オブジェクトの項目を作成したにもかかわらず、プロンプトテンプレートで作業中に項目が表示されない場合は、[パフォーマンスを向上させるためにブラウザーの安全で永続的なキャッシュを有効にする] の選択を解除していることを確認してください。
[Summarize Client Goals] (クライアントの目標を要約) テンプレートテキストで作業する場合は、括弧内のテキストを適切な動的リソースに置き換えます。
プロンプトテンプレートを有効化します。
追加のコンテキスト、リソース、リンク:
ユーザーがカスタム項目 [Interest Summary] からプロンプトを実行するには、[取引先責任者] ページを更新する必要があります。取引先責任者の Lightning レコードページレイアウトのいずれかを使用して、組織のデフォルトとして更新、有効化、割り当てを実行できます。
選択したレコードページを動的フォームにアップグレードし、カスタム項目に割り当てる項目生成プロンプトテンプレートを選択します。詳細は、「クイック スタート: 動的フォーム」を参照してください。
新しい項目のテストを行う場合、Tranquil Trails アプリまたは Sales アプリから Robinette Bullman の取引先責任者レコードにアクセスします。Sales Console アプリでは、取引先責任者の Lightning レコードページのデフォルトが異なる場合があります。
追加のコンテキスト、リソース、リンク:
個人ユーザー設定を英語に更新します。組織でユーザー言語として英語が設定されている必要があります。詳細は、「Salesforce の言語を別の言語に変更する」を参照してください。
セールスメールプロンプトテンプレートを作成するには、[設定] で [セールスメール] を有効にします。テンプレート種別として使用可能なセールスメールが表示されない場合は、この機能を有効にしてからプロンプトビルダーを更新してください。詳細は、「セールスメールの設定」を参照してください。
テンプレートに Program_Recommendation_Email という API 参照名を付けます。作成中のテンプレートが AI を利用したメール送信に使用できることを確認します。複数オブジェクトからの入力に対応しているのは [セールスメール] のテンプレート種別のみです。
追加のコンテキスト、リソース、リンク:
Einstein 生成 AI を使用してセールスメールを送信するには、Einstein セールスメール権限セットをセールスユーザー Victoria Bryant に割り当てます。
取引先責任者レコードからメールを送信するには、Tranquil Trails アプリに移動するのが最も便利です。テスト用に、Robinette Bullman の取引先責任者メールアドレスを自分のアドレスに変更することをお勧めします。
作成したテンプレートを参照するカスタムの「事前作成済みの手順」が表示されない場合は、プロンプトテンプレートが有効であることを確認し、上記の [セッション設定] に関するメモを確認してから、ページを更新してみてください。
メール送信中にエラー「We can't send your email because your email address domain isn't verified」(メールアドレスのドメインが検証されていないため、メールを送信できません) が表示される場合、次の手順をお試しください。
追加のコンテキスト、リソース、リンク:
LLM は誤った応答や不適切な応答を返す可能性がありますが、Agentforce Trust Layer は、偏った表現や包括的でない表現、差別的な言葉の使用を防ぐよう機能します。ただし、すべてを確実かつ計画どおりに機能させるためには、引き続きメールを送信するコーチによる確認が必要です。生成された出力を使って作業するユーザー全員に、クライアントに送信する前にすべてのコンテンツを確認する必要があることを伝えてください。
Superbadge は、ご自身のスキルと知識を評価し、問題解決能力を養うための優れた方法です。解決に向けて自力で懸命に取り組むことで、最大限の成果が得られます。ただし、行き詰まったときは気軽に Trailblazer Community にお尋ねください。Challenge に行き詰っている仲間の Trailblazer を助けることもできますが、Superbadge 組織とソリューションは決して共有しないでください。
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