Loading
Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む

Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト受験ガイド

目次

Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト資格について
対象者について: Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト
受験ガイドの目的
試験の詳細
推奨トレーニングと参考資料
試験概要
受験者の行動規範
Salesforce 認定資格の更新

Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト資格について

Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト資格は、Lightning プラットフォームで安全で拡張性の高いセキュリティモデルを設計できる知識、スキル、能力があることを証明したいアーキテクト、アナリスト、アドミニストレーターを対象としています。Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクトは、テクニカルソリューションを技術関係者に伝え、ビジネス要件を満たして品質を保証するプロジェクトデリバリフレームワークを提供できる必要があります。

試験に合格するために知っておくべき概念は次のとおりです。

  • 複雑な要件に基づいて、Salesforce のセキュリティおよび共有モデルを設計する
  • セキュリティおよび共有モデルについて、システム設計上の考慮事項、利点、トレードオフ、推奨事項を明示する
  • ベストプラクティスを使用して、複雑な要件での設計に使用する Salesforce の標準機能を理解している

対象者について: Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト

Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクトは、Salesforce プラットフォームで安全かつ 拡張性の高いソリューションを設計するために必要なセキュリティおよび共有要件を評価できることが求められます。デザイナーには、複雑なセキュリティおよび共有モデルを設計および実装した経験、ソリューションと設計の妥協点をビジネス関係者および技術関係者の両方に伝えた経験が必要です。

Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクトに求められる経歴は次のとおりです。

  • Salesforce 技術の経験が 3 ~ 4 年
  • Salesforce を使用した、高度なセキュリティモデルの実装経験が 2 ~ 3 年
  • 機密データの取り扱いに対応したセキュリティ手法およびデータポリシーの経験


代表的な職種は次のとおりです。

  • 上級アドミニストレーター
  • テクニカル / ソリューションアーキテクト
  • 上級ビジネスアナリスト


Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクトの受験者は、以下の経験、スキル、知識、能力が必要です。

  • 条件に基づく共有ルールと所有権に基づく共有ルールの両方の使用方法と実装について説明する
  • 与えられたシナリオに従って、適切なオブジェクトリレーションを設計する
  • 組織の共有設定がセキュリティモデルにどのように影響する可能性があるかを明示する
  • Salesforce のライセンスタイプが異なるとセキュリティおよび共有モデルにどのように影響する可能性があるかを明示する
  • セキュリティモデルを設計する場合、ロール階層が決定事項にどのように影響する可能性があるかを説明する
  • プロファイル設定がセキュリティおよび共有モデルにどのように影響する可能性があるかを説明する
  • ロール階層、Apex 共有などの基本概念をレベルの異なる対象者に説明する
  • レコードの表示に関する各種セキュリティ機能、CRUD ベースのセキュリティ、レコードレベルのアクセス権、およびこの 3 つの違いについて明示する
  • 宣言的機能の制限と、リスクおよび制限に関してより詳細にカスタマイズしたセキュリティソリューションが必要なケースを説明する
  • Apex 共有について、またどのような場合にそれを使用するかを明示する
  • ダッシュボードの実行ユーザー、管理者として実行する Apex、Visualforce ページ、その他の「コンテキスト内で実行する」ツールを使用して集計データを公開することのセキュリティ上の影響を明示する
  • 推奨ソリューションのパフォーマンスとスケーラビリティに関する懸念を特定し、緩和する
  • セキュリティモデルを検証するためのテストプロセスを開発する
  • テリトリー管理、取引先チーム、商談チーム、ケースチーム、共有セットなどの機能を使用すべき共有のユースケースを明示する
  • Salesforce のセキュリティモデルを管理するために必要なシステム権限を説明する
  • ファイル、レポート、ダッシュボードのセキュリティ保護について説明する
  • Big Object のセキュリティ保護について説明する
  • 大容量データ(LDV)のセキュリティを設計する
  • 外部ユーザー(顧客、パートナー、ゲストユーザーなど)へのセキュリティモデルの拡張について説明する


この試験の受験者は、場合によっては以下のサポートが必要です。

  • プラットフォーム外のデータセキュリティに関する考慮事項を特定する
  • 周辺プラットフォームのデータセキュリティに関する考慮事項 (AppExchange など) やその他の Salesforce 製品 (Heroku など) を決定する
  • LDV シナリオでどのタイプの共有が影響を受けるかを判断する
  • 特定の種類のデータについてセキュリティ要件を決定する(PCI、PII、HIPPA など)
  • 最小権限、多層防御、フェイルセーフなどのセキュリティの概念を明示する
  • 公開グループのメンバーシップ → (個々のユーザーへの共有ではなく)オブジェクト共有テーブルへの影響を特定する
  • Apex 共有の実装方法を説明する
  • レコード削除による、共有への影響を説明する


この試験の受験者は、次の知識は問われません。

  • セキュリティ設計における LDV の影響の測定および予測
  • 機密データに関する法的な要件の文書化および収集
  • LDV のセキュリティへの影響(データスキュー)
  • 組織合併におけるセキュリティ設計
  • セキュリティ設計のテスト計画の作成
  • トークン化戦略を独自に設計および実装する能力
  • 特定のセキュリティ構成要素 (SSL、RSA など) がどのように機能するかを説明する

受験ガイドの目的

この受験ガイドは、Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト試験に合格する準備として必要なことを確認していただくために作成されています。このガイドでは、認定試験、推奨トレーニングおよび資料、試験の目的に関する詳細なリストなど、受験者が合格点に到達するために役立つ情報をご紹介します。Salesforce では、合格の可能性を高めていただくために、実務経験と自己学習を組み合わせることを強く推奨します。 

試験の詳細

Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト試験の詳細は次のとおりです。

  • 内容: 多肢選択/複数選択方式の 60 問
  • 試験の所要時間: 120 分
  • 合格点: 67%
  • バージョン: 試験問題は Winter '23 にリリースされました。
  • 受験料: 60,000 円 (税抜)
  • 再受験料: 60,000円 (税抜)
  • 受験方法: テストセンターにおける監督下の試験、またはオンライン環境における監督下の試験。受験方法の詳細については、こちらをクリックしてください。
  • 参考資料: 試験中は、印刷物やオンライン資料は参照できません。
  • 前提条件: なし

推奨トレーニングと参考資料

この試験の準備として、Salesforce では、実践経験、トレーニングコースの修了、Trailhead トレイル、この受験ガイドの試験範囲セクションに示す分野の自己学習を組み合わせることを推奨します。

この試験に対応する自己学習教材はとして以下を推奨しています(英語コンテンツを含む):

オンラインのドキュメント、ヒント集、ユーザーガイドを参照する場合は、このガイドの「試験範囲」セクションに記載されているトピックを検索してください。ドキュメント、ヒント集、ユーザーガイドも Salesforce ヘルプ からアクセスできます。

試験概要

Salesforce 認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト試験では、以下の目的に関する受験者の知識とスキルを評価します。
受験者は、連携アーキテクチャアプリケーションの実践経験があり、以下に示す各分野の知識と専門技術が必要です。

宣言的共有: 76%

パフォーマンス: 7%

プログラミング的共有: 17%

受験者の行動規範

Salesforce では、信頼を最大の価値としています。そして、Salesforce 認定資格のセキュリティを確保することは私たち全員の責任です。Salesforce 認定資格プログラムに参加する場合は、「Salesforce 認定資格プログラム同意書および行動規範」の規定に同意いただく必要があります。 

Salesforce 認定資格プログラムの参加者は次のガイドラインに従うことが求められます。

Salesforce 認定資格プログラムの参加者は次の行為が禁じられています。

  • 認定資格試験の問題や解答あるいは Superbadge の解決法を共有、使用、要求する。
  • 認定資格試験中に誰かを助ける、誰かに助けてもらう、助けを依頼する。
  • 学習と認定証プログラム利用条件」に反する何らかの行為に関与する。

プログラム利用条件に違反した場合、次のような措置が講じられます (この限りではありません)。

  • 今後の認定資格試験のお申し込みをキャンセル
  • オンライン監督試験の受験の停止
  • 認定試験の受験の停止
  • 保有されている認定資格と Superbadge の失効
  • Salesforce 認定資格プログラムと Trailblazer Community からの除去

Salesforce 認定資格の更新

Salesforce の資格を保有する利点の 1 つに、新製品のリリースについて常に最新の情報を入手できることが挙げられます。認定 Platform Sharing and Visibility アーキテクト資格を維持するには、Trailhead で年 1 回提供されるモジュールを完了する必要があります。

 

努力して手に入れた資格を失効しないようご注意ください!資格を取得した後、期日までにすべての更新要件を満たさないと、資格を失効します。
資格を維持するために役に立つリソースをブックマークしておくことをおすすめします。

 
読み込み中
Salesforce Help | Article