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Salesforce 認定テクニカルアーキテクト - 事前評価の受験ガイド

目次

Salesforce 認定テクニカルアーキテクト資格について
対象者について: Salesforce 認定テクニカルアーキテクト
受験ガイドの目的
試験の詳細  
推奨トレーニングと参考資料
試験概要
受験者の行動規範
Salesforce 認定資格の更新

Salesforce 認定テクニカルアーキテクト資格について

Salesforce 認定テクニカルアーキテクトプログラムは、顧客システムのアーキテクチャの評価、 Lightning プラットフォームでの安全かつ高パフォーマンスなテクニカルソリューションの設計、技術的なソリューションと設計上のトレードオフをビジネス関係者に効果的に伝えるコミュニケーション力、品質と成功を保証するデリバリフレームワークの提供に必要な知識、スキル、能力があることを証明したい経験豊富な Salesforce アーキテクトを対象としています。

対象者について: Salesforce 認定テクニカルアーキテクト

認定テクニカルアーキテクトの受験者は、アーキテクチャ環境と要件を評価して、Lightning プラットフォーム上に安全で高パフォーマンスのテクニカルソリューションを設計することができます。受験者は、技術的なソリューションと設計上のトレードオフについてビジネス関係者に伝え、エンドツーエンドのソリューションのためのデリバリフレームワークを提供した経験を持ちます。

  • 5 年以上のソフトウェア開発のライフサイクル全体にわたり、開発を含めた実装経験
  • 3 年以上のアーキテクトとしての経験
  • 2 年以上の Lightning プラットフォームの経験 (うち少なくとも 1 年はリードアーキテクトとして Salesforce のアプリケーションやテクノロジーを実装した経験)
  • テクニカルアーキテクトとして複数の複雑な導入の経験、または同様のプロジェクトへの参加と経験を通じて得た同等の知識
  • プラットフォーム技術の適切な使用について開発チームを指導した経験
  • アーキテクチャ全体の技術的リスクの特定と軽減
  • グローバル化を考慮したプロジェクトの経験
  • オブジェクト指向の設計パターンに関する経験
  • プラットフォーム特有の設計パターンと制限の知識
  • Lightning Platform プラットフォーム上のコード開発経験
  • プラットフォームの開発に関するリスク、考慮事項、制限を特定する能力
  • 複数の開発言語 (.Net、Java、Ruby など) と設計フレームワークに関する経験
  • 一般的な連携パターンに関する経験、Lightning プラットフォーム上の連携に関する経験
  • 機能的セキュリティモデルの一部として、Lightning プラットフォーム上でセキュリティの複雑性、メカニズム、機能に対処するソリューション設計の知識と能力
  • データ移行の考慮事項、設計上のトレードオフ、一般的な抽出/変換/ロード (ETL) ツールの知識
  • 大容量データの考慮事項、リスク、リスク軽減戦略についての知識
  • プロジェクトおよび開発ライフサイクル方法論に関する経験

受験ガイドの目的

この受験ガイドは、Salesforce 認定テクニカルアーキテクトレビューボード試験の準備に役立つように設計されています。このガイドでは、試験の対象者、推奨トレーニングおよび資料、試験の目的に関する完全なリストをご紹介します。Salesforce では、合格の可能性を高めていただくために、当受験ガイドの「推奨トレーニングおよび参考資料」セクションに記載されている分野の実務経験、トレーニングコースの修了、Trailhead トレイル、Trailmix、および自己学習を組み合わせることを推奨します。

なお、受験者は他の製品やアプリケーションについて言及したり、ソリューションの作成に使用したりすることが可能です。その場合、受験者はどの提案においても適切に説明できる必要があります (例:Marketing Cloud、Revenue Cloud、Agentforce、AI、Field Service 等)

事前評価試験の詳細

事前評価の前提条件:

  • 認定アプリケーションアーキテクト資格
  • 認定システムアーキテクト資格

試験形式:

  • 受験者は、仮説シナリオに基づいてソリューションを構築し、CTA 審査員に対して面接形式でプレゼンテーションを行います。プレゼンテーションの後、審査員との質疑応答セッションが行われます。

試験完了までの所要時間

  • 60 分 - 仮想シナリオの読解、詳細なアーキテクチャソリューションの考案と設計、および妥当性の考慮
  • 30 分 - プレゼンテーション
  • 30 分 - 質疑応答
  • 15 分 - 追加のフィードバックとディスカッション


受験者には、以下のものが提供/使用が許可されます。その他のものは使用できません。

  • 試験シナリオ (Google Document にて提供)
  • 空白の Google Slide
  • 空白の Google Sheet
  • 空白の Lucidchart ドキュメント (Salesforce Shape Library を使用可能)**
  • オンスクリーンタイマー
  • 空白の紙 (メモ目的でのみ使用可能)
  • ペン (メモ目的でのみ使用可能)

** Lucidchart テンプレートの使用は許可されていません

  • 試験へのお申込が完了すると、事前評価に関する情報が受験者へ送付され、審査員がアサインされます。
  • 事前評価に合格すると、テクニカルアーキテクトプログラムチームがレビューボード試験の日程調整を行います。

推奨トレーニングと参考資料

この試験の準備として、Salesforce では、実践経験、トレーニングコースの修了、Trailhead トレイル、この受験ガイドの試験範囲セクションに示す分野の自己学習を組み合わせることを推奨します。以下は、準備に役立つ主なリソースです。

Trailhead Trailmix
Architect Journey Trailmix はアーキテクトのドメインに特化した Trailmix をまとめたもので、スキルの構築、研鑽、練習に役立ちます。これらの Trailmix を各アーキテクト資格試験の準備に活用するだけでなく、この認定試験の準備にも使用することを強くお勧めします。

認定テクニカルアーキテクト レビューボード試験対策ワークショップ (CTA601)
この参加者中心のワークショップでは、重要なトピックの知識を強化しながら、試験の目的を習得することができます。CTA 保持者である講師によるコーチングを受けながら、(過去の試験で使用された実際のシナリオを使用して) 実際の顧客要件に対応するソリューションを作成する能力を磨き、試験準備のための個人的なアクションプランを作成します。

Architect Trailblazer Community
Architect Trailblazer Community コミュニティに参加し、#JourneytoCTA (CTA ジャーニー) のためのさらなる情報やコミュニティでのコラボレーションをご活用ください。コミュニティには、サンプルシナリオ、コンテンツリンク、その他の関連コミュニティがあります。

試験概要

Salesforce 認定テクニカルアーキテクト事前評価では、以下の目的に関する受験者の知識とスキルを評価します。受験者は Lightning プラットフォームのアーキテクトとしての実務経験を持ち、以下に示す各機能の活用を証明する必要があります。

システムアーキテクチャ

  • 与えられたシナリオに従って、システムの適切な組み合わせ (プラットフォーム上およびプラットフォーム外のコンポーネントを含む) を、Salesforce プラット フォームの機能、制約、制限を考慮して決定する
  • 与えられたシナリオに従って、レポートおよび分析に関する設計とプラットフォームの考慮事項、トレードオフ、リスクを説明する
  • 与えられたシナリオに従って、単一組織または複数組織の環境で計画、定義、作業を行うときの、アーキテクチャに関する考慮事項を説明する
  • 与えられた一連の要件に従って、必要なライセンスタイプの正しい組み合わせを、 機能、トレードオフ、制約を考慮して推奨する
  • 与えられた一連の要件に従って、適切なドキュメント管理ソリューションを決定するための機能、トレードオフ、制約について説明する

セキュリティ

  • 与えられた一連の要件に従って、適切なプラットフォームのセキュリティメカニズムを利用するソリューションを設計する
  • 与えられたシナリオに従って、セキュリティに関する考慮事項とリスクを特定し、 適切なセキュリティ機能を利用して内部ユーザーと外部ユーザーとの両方がアクセスする 安全なポータルアーキテクチャを設計する
  • 与えられたシナリオに従って、レコードレベルのセキュリティ要件を満たすためにプラットフォームで使用可能な宣言的セキュリティ機能を特定する
  • 与えられたシナリオに従って、セキュリティ要件を満たすためにプラットフォームで使用可能なプログラミング的セキュリティ機能を特定する
  • 与えられたシナリオに従って、プラットフォームのセキュリティ機能をソリューションに組み込み、適切なオブジェクトおよび項目へのアクセス権限をユーザーとに付与する方法を説明する
  • 与えられた一連の要件に従って、エンドツーエンドのアイデンティティ管理ソリューションを設計し、妥当性の根拠を示す

データ

  • 与えられたシナリオに従って、大量のデータを操作するときの、プラットフォームアーキテクチャの考慮事項、プラットフォームへの影響、最適化方法を説明する
  • 与えられたシナリオに従って、データモデリングの概念とデータベース設計および モデリングの影響を説明する
  • 与えられたシナリオに従って、データ移行の戦略、考慮事項、使用に適切なツールを決定する

ソリューションアーキテクチャ

  • 与えられた複数のビジネス要件に従って、ソリューション内での宣言的開発および プログラミング的開発の適切な組み合わせについて説明する
  • 与えられたシナリオに従って、外部アプリケーションを最適なソリューションアーキテクチャに組み込む利点、考慮事項、トレードオフについて説明する

連携

  • 与えられた一連の要件に従って、適切なエンタープライズ連携の概観を推奨し、顧客環境内の関連リスク、トレードオフ、ビジネスと技術面の考慮事項を説明する
  • 与えられたシナリオに従って、適切な技術の機能を説明し、連携アーキテクチャの一部として使用することの妥当性の根拠を示す
  • 与えられたシナリオに従って、適切な連携戦略と一般的な連携パターンの使用を推奨し、これらの妥当性の根拠を示す
  • 与えられたシナリオに従って、外部システムとの連携に使用する適切なプラットフォーム固有の連携技術を推奨し、これらの妥当性の根拠を示して、機能、制限、 トレードオフについて説明する

受験者の行動規範

Salesforce では、信頼を最大の価値としています。そして、Salesforce 認定資格のセキュリティを確保することは私たち全員の責任です。Salesforce 認定資格プログラムに参加する場合は、「Salesforce 認定資格プログラム同意書および行動規範」の規定に同意いただく必要があります。

Salesforce 認定資格プログラムの参加者は次のガイドラインに従うことが求められます。

Salesforce 認定資格プログラムの参加者は次の行為が禁じられています。

  • 認定資格試験の問題や解答あるいは Superbadge の解決法を共有、使用、要求する。
  • 認定資格試験中に誰かを助ける、誰かに助けてもらう、助けを依頼する。
  • 学習・資格プログラム利用規約」に反する何らかの行為に関与する。

プログラム利用条件に違反した場合、次のような措置が講じられます (この限りではありません)。

  • 今後の認定資格試験のお申し込みをキャンセル
  • オンライン監督試験の受験の停止
  • 認定試験の受験の停止
  • 保有されている認定資格と Superbadge の失効
  • Salesforce 認定資格プログラムと Trailblazer Community からの除去

Salesforce 認定資格の更新

Salesforce の資格を保有する利点の 1 つに、新製品のリリースについて常に最新の情報を入手できることが挙げられます。認定テクニカルアーキテクト資格を維持するには、Trailhead で年 1 回提供されるモジュールを完了する必要があります。

努力して手に入れた資格を失効しないようご注意ください!資格を取得した後、期日までにすべての更新要件を満たさないと、資格を失効します。
資格を維持するために役に立つリソースをブックマークしておくことをおすすめします。

 

 
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