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Salesforce Voice: 通話監視時の「現在通話監視で問題が発生しています」エラー

公開日: Feb 5, 2026
説明

Amazon Connectからのパートナーテレフォニーを使用したSalesforce Voiceにおいて、Amazon Connectコンタクトセンターを作成直後、オムニスーパーバイザーで「音声通話を聞く」を使用すると「現在通話監視で問題が発生しています。」というエラーが表示される現象について説明します。 

解決策

原因
Amazon Connect コンタクトセンター作成直後は、Amazon Connect コンタクトセンターの「マルチパーティコールと音声の拡張モニタリング」機能がデフォルトで無効化されているために発生します。 

解決手順
Amazon Connectのシステム管理者により、コンタクトセンターインスタンスの設定を変更します。 

  1. Amazon Connectのコンタクトセンターインスタンスの一覧から、新規に作成されたインスタンスエイリアスをクリックする。
  2. 画面左の [Channels and communications] | [テレフォニー] 設定をクリックする。
  3. 「連絡先モニタリング機能の強化」項目で [マルチパーティコールと音声の拡張モニタリングを有効にします。] にチェックを入れ、[保存] をクリックする。 

オムニスーパーバイザー管理者にて通話中エージェントのモニタリングを行う場合、設定は完了です。 
通話中エージェントのモニタリングを行わない場合は、[マルチパーティコールと音声の拡張モニタリングを有効にします。] のチェックを外して [保存] をクリックします。


補足事項

この現象は、コンタクトセンター作成直後のAmazon Connectコンタクトセンターの「マルチパーティコールと音声の拡張モニタリング」に関連する属性の初期値により発生します。 
各属性は、AWS コマンドラインインターフェイス を使用して確認することができます。

  • ENHANCED_CONTACT_MONITORING: この属性が有効 (True) の場合、オムニスーパーバイザーの [聞く] ボタンが活性化されます (押せるようになります)。
  • MULTI_PARTY_CONFERENCE: この属性が有効 (True) の場合、[聞く] ボタンをクリックして音声通話をモニタリングできます。この属性はCloudFormationテンプレートで値をTrueに設定できず、コンタクトセンターのバージョンにかかわらず初期値はFalseとなっています。 
ナレッジ記事番号

005306460

 
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