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Agentforce セッション終了分類ロジックのバグ修正

公開日: Apr 3, 2026
説明

Salesforce Agentforce バージョン 260.9 で導入された重大なバグ修正により、エージェント分析レポートでの放棄デフレクションの指標の計算方法に影響が出ています。

解決策

エージェント分析の変更点: 放棄とデフレクションの指標

指標の精度を高めるために、セッション分類ロジックが更新されました。

  • タイムしたアウトセッションは、これまでの「ユーザーによる終了」ではなく、正しく「期限切れ」として分類されるようになりました。

  • セッションを期限切れとして報告するバグ修正により、これらのセッションは正しく放棄として分類されるようになります。

  • これまで、これらのセッションは誤ってデフレクションとしてカウントされていました。このバグ修正により、分類が正しく行われるようになりました。

この変更により、デフレクションの指標は「アクティブなユーザー解決」(ユーザーがエージェントの支援なしで問題を解決した場合) を正確に反映するようになります。

この変更の重要性

従来の分類では、タイムアウトしたセッションがデフレクションとしてカウントされていたため、デフレクション数が過大評価され、放棄数が過小評価されていました。今回のロジック更新により、ユーザーの Agentforce の利用状況 (セルフサービスの成功とユーザーのドロップオフ) をより正確に把握できるようになります。

予想される変化

2026 年 3 月初旬以降、次の変化が予想されます。

  • デフレクション率の指標が低下します。

  • 放棄率の指標が上昇します。

これは分類ロジックの更新による予想される結果であり、システムのエラーやバグではありません。

 

特別な対応は不要です。履歴データや既存の設定には影響はありません。

この更新が特定のレポートまたはチームに与える影響についてご不明な点がある場合は、担当のアカウントチームまでお問い合わせください。

 

ナレッジ記事番号

005316995

 
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