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不正な形式の信頼済み URL の特定

公開日: Apr 7, 2026
タスク

Summer ’26 では、Salesforce は生成されたコンテンツセキュリティポリシー (CSP) HTTP ヘッダーから不正な形式の URL を除外します。Spring ’25 以降、システム管理者は不正な形式の URL を信頼済み URL として保存できなくなりました。組織のリストに不正な形式の URL がある場合、それは 2025年2月より前にシステム管理者が追加したものです。信頼済み URL リストの正確性を保つために、不正な形式のエントリを削除してください。

ステップ

1. 開発者コンソールへのアクセス

  • Salesforce Classic では、あなたの名前をクリックし、[開発者コンソール] をクリックします。

  • Lightning Experience では、クイックアクセスメニュー (歯車アイコン) をクリックし、[開発者コンソール] をクリックします。

2. スキャンの実行

  1. [Debug (デバッグ)] | [Open Execute Anonymous Window (匿名実行ウィンドウを開く)] に移動します。

  2. 実行ウィンドウに次の Apex コードを貼り付けます。

    // Define a regex pattern that will match valid domain definitions.
    Pattern validUrl = Pattern.compile(
        '[A-Za-z0-9\'' + Pattern.quote('-._~:@!$&()*+,;%=/?#[]') + ']+'); 
    
    // Fetch all CspTrustedSite for this org.
    List<CspTrustedSite> cspTrustedSites = [
        SELECT ID, EndpointUrl 
        FROM CspTrustedSite 
    ];
    
    // Loop over all CspTrustedSites and test if the URL is correct.
    for(CspTrustedSite entry : cspTrustedSites) {
        Matcher m = validUrl.matcher(entry.EndpointUrl);
        // When the URL is not valid, print a debug message.
        if(!m.matches()) {
            System.debug(logginglevel.INFO, 'URL: ' + entry.EndpointUrl);
        }
    }

  1. 実行後に結果が自動的に表示されるように、[Open Log (ログを開く)] を選択します。

  2. [Execute (実行)] をクリックします。

3. 結果の確認

  1. 実行ログが開いたら、[Debug Only (デバッグのみ)] フィルターボックスを選択します。これにより、不正な形式の URL のみが表示されるようにリストがフィルタリングされます。

  2. フィルタリングされたログに表示された不正な形式の URL のリストを確認します。

4. (任意) 調査結果のエクスポート

結果の完全なリストをエクスポートするには、ログファイルをダウンロードします。

  1. [File (ファイル)] | [Download Log (ログをダウンロード)] をクリックします。

  2. ダウンロードしたファイルをテキストエディタで開きます。

  3. 完全なログの中から不正な形式として特定された URL を見つけるには、USER_DEBUG プレフィックスを検索してください。

その他のリソース

Salesforce ヘルプ開発者コンソールを開く

Salesforce ヘルプ信頼済み URL の管理

ナレッジ記事番号

005317938

 
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