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Data 360: Digital Wallet のデータスペース属性

公開日: May 28, 2026
説明

[Data Space Credit Attribution] (データスペースクレジット属性) とは

[Data Space Credit Attribution] (データスペースクレジット属性) を使用すると、Data Cloud のクレジット消費量をデータスペース別に分割できるため、事業部門や地域など組織部門単位の使用量を確認できます。顧客はこの機能を使用して、さまざまなビジネスユニットごとにクレジットの割り当てや予測を行うことができます。

顧客のニーズ: 多くの顧客は、データスペースを使用して関連付けられている部門や地域ごとに、クレジット割り当てを個別に追跡したいと考えています。

使用事例: 顧客として、事業部門や地域ごとのクレジット消費量を把握し、クレジットの割り当てや購入についてより適切に計画・予算配分したいと考えている。

影響:この変更により、請求に関する透明性が向上します。顧客はこの機能を使い、さまざまなビジネスユニットごとに、クレジットの割り当てや予測を行うことができます。

解決策

データスペース属性の対象となる利用状況の種別

データスペースに対応する利用状況の種別のみが、集計の対象になります。

  • Batch Profile Unification (バッチプロファイルの統合)
  • 計算済みインサイト
  • Batch Activations (一括有効化)
  • Activate DMO - Streaming (DMO の有効化 - ストリーミング)
  • Segments Processed (処理済みのセグメント)
  • Sub-second Real-Time Events (1 秒未満のリアルタイムイベント)
  • Streaming Actions (ストリーミングアクション)
  • Unstructured Data Processed (処理済みの非構造化データ)
  • データ変換
  • Data Queries (データクエリ)

次の種別はデータスペース属性の対象外です

  • Intelligent Processing (インテリジェントな処理)
  • Data Federation or Sharing Rows Accessed (データ統合またはデータ共有のアクセス済み行数)
  • Data Share Rows Shared (データ共有の共有済み行数)
  • Private Connect Rows Processed (プライベートコネクトの処理済み行数)

 

レポートの作成方法

イベント ID で TenantEnrichedUsageEvent および TenantUsageAttrDetail データレイクオブジェクト (DLO) を結合して、セマンティックレポートを作成します。データスペース名は、TenantUsageAttrDetail の [Data Space API] 項目に格納されます。レポートを絞り込んでグループ化し、データスペース別にクレジット消費量を表示します。

Salesforce ヘルプ: 例:DLO を使用したデータスペース別の利用状況に関するレポートの作成

 

 

その他のリソース
ナレッジ記事番号

005318588

 
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Salesforce Help | Article