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Marketing Cloud Personalization で ETLから取り込んだカタログデータが画面に表示されない

公開日: May 8, 2026
説明

カタログデータをETLから取り込んだ後、UI のリストに反映されない主な原因は、該当データに対するアクティビティ(表示実績)が記録されていないことです。

本記事では、簡易的にブラウザのコンソールを使用した手動のイベント送信手順を説明しますが、データが多い場合は EventAPI のご利用も合わせてご検討ください。

解決策

現象の発生理由

カタログアイテム数が多い場合、ETLプロセスでカタログデータを登録してもUI 上のカタログリストにデータが表示されない場合があります。

UIからカタログデータを確認するためには、システムがインポートされたデータを「アクティブなデータ」として完全に認識させるために少なくとも 1 回以上のインタラクション(表示イベント等)を発生させることは有効な対応方法として知られています。

 

解決方法:手動での表示イベント送信

ブラウザの開発者ツールを使用して、該当の CatalogObject に対して直接 View イベントを送信することで、UI への反映を促すことが可能です。(イベント発生からUIに反映されるまでしばらくお時間がかかります。)

 

手順

  1. Marketing Cloud Personalization の Beacon が設置されている対象の Web サイト(テスト環境など)を Chrome ブラウザで開く。

  2. F12 キーまたは右クリックの [検証] を選択し、デベロッパーツールを開く。

  3. [Console] タブを選択する。

  4. 以下の JavaScript コードを貼り付け、id の値を表示させたいカタログ ID に書き換えて Enter キーを押下する。

    SalesforceInteractions.sendEvent({
        interaction: {
            name: SalesforceInteractions.CatalogObjectInteractionName.ViewCatalogObject,
            catalogObject: {
                type: "カタログの種類",
                id: "対象のカタログID",
            },
        }
    });
  5. Reports > Event Stream にて 4で実行したイベントが正しく計測されていることを確認する。 
ナレッジ記事番号

005321787

 
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