Quip ドキュメントを Slack キャンバスに変換する際は、そのドキュメントに関連付けられているユーザー (作成者、コメント投稿者、ドキュメント内でメンションされているユーザー) の情報も引き継ぐ必要があります。これにより、誰がどのような操作を行ったかがキャンバスにも正しく反映されます。アカウント照合とは、メールアドレスを使用して、各 Quip ユーザーを接続済みの Slack チームの適切なユーザーに対応付けるプロセスです。
キャンバスへの変換は、Quip のコンテンツを移行する方法の一つですドキュメントがキャンバスへの変換に適さない場合は、他のエクスポート方法も利用できます。この FAQ では、アカウント照合の仕組みと、よくある問題の解決方法について説明します。
Slack 管理者が Quip 管理者からのチームの接続要求を承認すると、アカウントの照合が自動的に実行されます。システムは各 Quip ユーザーについて、接続済みの Slack チームに同じメールアドレスを持つユーザーがいるか検索します。
照合はメールアドレスにのみ基づいて行われるため、双方で正確なメールアドレスが設定されていることが重要です。
ユーザーが Quip ドキュメントを Slack キャンバスに変換すると、Quip でそのドキュメントへのアクセス権を持っていたユーザーの多くは、有効な Slack ユーザーとの対応付けが完了していれば、Slack でも引き続きこのドキュメントにアクセスできます。Quip とキャンバスでは権限モデルが異なるため、場合によっては、Slack でアクセス権が制限されたり、アクセス権を失ったりすることがあります。ドキュメントが Slack に移行された後は、そのキャンバスへのアクセス権を持つユーザーであれば、Slack のキャンバス権限を使用してアクセス権を変更したり、Slack ユーザーを追加・削除したりできます。次のような変更が生じる場合があります。
Quip から Slack への移行に伴い、一部のユーザーがドキュメントへのアクセス権を失う場合はありますが、変換完了後に Slack ユーザーが手動でユーザーをキャンバスに追加しない限り、このプロセスによってより上位の権限がユーザーに付与されることはありません。
アカウント照合は、現在有効なユーザーのアクセス権を維持するためだけに行われるわけではありません。ドキュメントに誰が関与したかについての正確な記録を、移行後も保持するための仕組みでもあります。Quip ドキュメントがキャンバスに変換される際、アカウント照合によって以下の情報が維持されます。
組織をすでに離れた人であっても、コンテンツを作成したり、メンションされたり、コメントを残したりしている場合があります。無効化されたアカウントも照合することで、変換後のキャンバスでもその履歴を正確に保持し、ユーザーの関与履歴が削除されたり、別のユーザーに誤って関連付けられたりするのを防ぐことができます。
キャンバスでは、すべてのコンテンツ (テキスト、メンション、コメント) が、実在する Slack ユーザーに関連付けられている必要があります。Slack アカウントに対応付けされていないユーザーのコンテンツがドキュメントに含まれている場合、そのコンテンツは誰にも関連付けられず、孤立してしまいます。
ドキュメントの完全性を維持し、孤立したコンテンツが発生するのを防ぐため、未照合ユーザーによるコンテンツを含むドキュメントは、そのユーザーが Slack アカウントに対応付けされるまで、変換がブロックされます。これは、変換後のキャンバスで、コンテンツの元の作成者やコンテキストに関する情報が欠落しないようにするための保護措置です。
照合はメールアドレスに基づいて行われるため、ほとんどの未照合ユーザーは、両方の製品のメールアドレスを一致させることで解消できます。
注意事項:
これは、Quip ユーザーのメールアドレスが、接続した Slack チーム内の複数のアカウントと一致している場合に起こります。この問題は、次のいずれかの方法で解決できます。
Slack 側では、接続済みの Slack 組織内で、各従業員が有効な Slack アカウントを 1 つだけ使用していることを確認します。
はい。アカウントの照合は定期的に自動で更新されます。メールアドレスを修正したり、必要なアカウントを追加したりすると、手動操作なしに照合結果が更新されます。管理者は管理コンソールの [Match Accounts] (アカウントを照合) を使用して、いつでも照合を再実行できます。これにより照合結果が更新され、古くなった照合結果も修正されます。Quip と Slack 間でユーザーが再同期される際に、Slack ユーザーとの照合が必要な新規の Quip ユーザーも検出されます。
005387800

We use three kinds of cookies on our websites: required, functional, and advertising. You can choose whether functional and advertising cookies apply. Click on the different cookie categories to find out more about each category and to change the default settings.
Privacy Statement
Required cookies are necessary for basic website functionality. Some examples include: session cookies needed to transmit the website, authentication cookies, and security cookies.
Functional cookies enhance functions, performance, and services on the website. Some examples include: cookies used to analyze site traffic, cookies used for market research, and cookies used to display advertising that is not directed to a particular individual.
Advertising cookies track activity across websites in order to understand a viewer’s interests, and direct them specific marketing. Some examples include: cookies used for remarketing, or interest-based advertising.