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Marketing Cloud Next - 同意管理: トラブルシューティング

公開日: Jul 28, 2026
説明
注: この記事は、Marketing Cloud Next - 同意管理: よくある質問 の関連記事です。詳細やその他のよくある質問については、そちらの記事もご確認ください。

以下は同意に関する一般的な問題です:

  • 「オプトアウトしたのに、まだメールが届く」
  • 「同意情報をインポートしたが、セグメントが空のままになっている」
  • 「外部システム経由のオプトアウトが反映されていない」
解決策
ステップ1 — CSC DMO内の同意レコードを確認する

Data Cloud > Data Explorer > Communication Subscription Consent DMO を開きます。連絡先ポイントの値(メールアドレスまたは電話番号)と Communication Subscription Channel Type ID でフィルタします。

  • 存在しない場合: 上流の書き込みが DMO に到達していません。ソース(インポートファイル、インテグレーション、フロー)を調査してください。
  • 期待するステータスで存在する場合: ステップ2に進みます。


ステップ2 — DMOと送信時に適用される値を比較する

Lead/Contact レコードの Consent Status コンポーネントを開き、現在のオプトイン状況を DMO の値と比較します。

  • 一致している場合: 同意情報は最新です。つまり問題は別の箇所にあります。オーディエンスフィルタ、Lead/Contact の欠落、チャネルの不一致などを確認してください。
  • 一致していない場合: ステップ3に進みます。


ステップ3 — 問題の原因となった書き込み経路を特定する

最新の値を書き込んだものを確認します。一般的な原因は、優先度の高い順に以下の通りです:

  1. MessagingConsent / MessagingConsentV2 アクションを使用するフロー
  2. Consent DLO に直接マッピングされたデータストリーム
  3. Consent DLO に書き込むバッチデータ変換(Batch Data Transform)
  4. Consent DMO に直接書き込む Data Cloud Ingestion API 呼び出し
  5. 同意フィールドに直接書き込むカスタムインテグレーション


これらのいずれもサポート対象外の書き込み経路であり、問題の原因である可能性が高いです。

ステップ4 — 修正する

  • 単一レコード/少数の場合: Consent Status Lightning Web Component 経由で更新します。
  • 一括(5万件まで): Consent Import CSV を使用します。
  • 一括(5万件超): カスタム DMO にステージングし、Data Cloud-Triggered Flow を実行して Create Consent を呼び出します。
  • ステップ2を再実行し、値が一致することを確認してください。なお、Data Cloud で更新後のレコードを読み込む際には、最大約15分程度のレイテンシーが発生する場合があります。


ステップ5 — 再発を防止する

  • MessagingConsent / MessagingConsentV2 アクションを使用しているフローを確認し、Create Consent に置き換えてください。
  • Consent DLO を対象とするデータストリームおよびバッチデータ変換を確認し、Data Cloud-Triggered Flow 経由に切り替えてください。
  • Ingestion API およびカスタムインテグレーションが Consent DMO に直接書き込んでいないか確認してください。


サポートされている方法で再度書き込みを行った後も同意が反映されない場合は、詳細情報(連絡先ポイントの値、Channel Type ID、DMO の値、最新書き込みのタイムスタンプ、特定した書き込み経路)を添えて Salesforce Support にエスカレーションしてください。
ナレッジ記事番号

005389888

 
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